岡崎紗絵：「ちょっと恥ずかしいけど」　私生活“のぞき見”テーマに電子写真集

　女性ファッション誌「Ray（レイ）」（主婦の友社）の専属モデルで女優の岡崎紗絵さんが編集長を務める電子写真集「『月刊 #さえ沼』vol.02 のぞき見。」（同）が3月18日に発売される。眉を八の字にして口いっぱいに食べ物を頬張るキュートなカットや、プライベート感あふれるチャーミングな姿を捉えたビジュアルも公開された。

　「月刊 #さえ沼」は、岡崎さんが編集長となり、オンライン会議でファンと交流しながら作り上げる写真集。毎月異なるテーマで発売される。

　vol.02のテーマは「のぞき見。」。編集長の岡崎さんがファンと行った第1回のオンライン編集会議で決定したといい、普段なかなか見られない休日の岡崎さんに密着したオフ感満載のショットや、岡崎さんの幼少時代の写真、いまハマっている物などが詰まった、‟岡崎紗絵の私生活”をのぞき見できる一冊となっているという。30ページ、価格は550円。

　「彼女感。」をテーマにしたvol.01には、「同居している彼氏の視点」で撮影されたビジュアルが多数収録されていたが、vol.02では、生後1年未満の赤ちゃんの頃から、学生時代、名古屋から上京してきた当時の20歳前後の写真まで、岡崎さんの成長過程を記録した貴重な写真に加え、私服スナップやバッグの中身、ヘビロテのメークアイテムに加え、カメラロールの中身まで披露。岡崎さんは同書について「普段見せないから、ちょっと恥ずかしいけど、これで岡崎紗絵の沼にハマっていただければ（笑い）」と語っている。