オムニバス映画「DIVOC-12」の公開記念舞台あいさつに出席した前田敦子さん
女優の前田敦子さんが10月12日、東京都内で行われたオムニバス映画「DIVOC-12(ディボック-トゥエルブ)」の公開記念舞台あいさつに出席した。透け感のあるスカートから美脚をちら見せした大人ムードの装い。ジャケットの上からベルトを締めてウエストマークし、メリハリ度をアップしていた。ボブヘアからゴールドカラーのイヤリングをのぞかせていた。
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同作は、コロナ禍の影響を受けたクリエイターや俳優を支援するプロジェクトから制作された。同プロジェクトには「新聞記者」(2019年)の藤井道人さんや「カメラを止めるな!」(2018年)の上田慎一郎さんら12人の映画監督が参加。12本の短編映画で構成されており、横浜流星さん、松本穂香さん、清野菜名さんらが出演している。
前田さんは商業デビューとなった加藤拓人さんがメガホンをとった「睡眠倶楽部のすすめ」に主演し、ストレスにより眠ることが困難になった人が集まる「睡眠倶楽部」で暮らす繊細な女性・透子を演じた。
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