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連続ドラマ「東京タワー」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「東京タワー」第3話の一場面=テレビ朝日提供

MEGUMI:年下男子の熱情にあらがえず自宅で 恋をして美しくなる姿に視聴者注目 「東京タワー」で

 人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが主演を務める連続ドラマ「東京タワー」(テレビ朝日系、土曜午後11時)の第3話が5月4日に放送された。同話では、永瀬さん演じる小島透の友人・耕二(松田元太さん)が家庭教師先の人妻・喜美子(MEGUMIさん)と禁断の逢瀬を重ねる姿が描かれ、SNSでは、「喜美子は恋をしてどんどんきれいになりそう」「めっちゃきれい。女は枯れちゃダメ!!を体現してた」と恋をして変わっていく姿に注目が集まった。

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 また、耕二に「このまま家事だけやって一生を終えていいの?」と言われるシーンには、「自分に言われているみたいだった」「多分自分がMEGUMIと同じ立場だから言われることが刺さる…」と共感する声も多数あがった。

 さらに、別のドラマで主婦役を演じているMEGUMIさんに「同じ主婦役でも全く異なる名演技がすごい」という驚きの声もみられた。

 第3話では、喜美子を誘惑した耕二は、うっとりした顔で喜美子との時間を思い返しながら、透に喜美子と関係を持ったことを明かす。その後、欲望にあらがえない耕二は、家庭教師の時間外にも喜美子に会いに行くようになる。

 耕二の甘い言葉と優しさに喜美子もあらがえず、2人が再び喜美子の家でキスをして抱き合うシーンが描かれた。服を脱いで上半身裸になった耕二は、喜美子を抱きかかえてベッドへと連れて行く。そして「気がつくと、耕二くんのことばかり考えてる」と語りかける喜美子に、耕二は「気がつくと? 俺はいつも考えてるよ」と返した。

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