宇垣美里：タイトミニワンピで美ボディー披露　「anan」“美脚美尻”特集号で表紙飾る

　3月末でTBSを退社し、オスカープロモーション所属となった宇垣美里さんが、24日発売の女性誌「anan（アンアン）」（マガジンハウス）2149号の表紙に登場することが18日、分かった。同号の特集テーマは「美脚美尻」。宇垣アナは表紙でグレーのタイトなミニワンピース姿で、美しく引き締まったボディーを披露している。

　宇垣さんは表紙のほか、「宇垣美里的“自己満ボディ”のススメ。」と題された10ページにわたる巻頭グラビアにも登場。パーソナルトレーニングで磨きをかけた“美脚・美尻”を披露し、モデル顔負けのポージングで、スタイリッシュに、清楚（せいそ）に、小悪魔に……と、さまざまな表情を見せている。

　ほかにも、“美脚美尻カルチャー”特集の誌上ナビゲーターとしても登場。“美脚の代名詞”森高千里さんを彷彿（ほうふつ）とさせるコスプレ姿も披露するなど宇垣さんの魅力が詰まった一冊になるという。

　宇垣さんは「誰にどう思われようと関係ない。自分が自分を好きでいられるためのカラダづくりをこころがけています。なるべくすてきに撮影してもらえるよう、『anan』のバックナンバーをめくってポージング研究をしました。負けず嫌いな性格なもので、トレーニングもこの日のために頑張りました」と明かし、「ヒップラインがコンプレックスだったのですが、今回の撮影で『タイトなシルエットも大丈夫かも』と思える自分がいました。今季はミニスカートにも挑戦してみようかな」とコメントしている。