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真矢ミキ:モノトーンのパンツスタイルでマニッシュに 真っ赤なリップで華やか

 女優の真矢ミキさんが7月27日、東京都内で行われた藤原竜也さん主演の映画「Diner ダイナー」(蜷川実花監督)の大ヒット記念の応援上映付き舞台あいさつに登場。胸元にスリットが入った、モノトーンの総柄トップスを黒のロングパンツにインした、スタイリッシュでマニッシュなコーディネートだった。タイトなヘアスタイルに真っ赤なリップ、耳元にはキラキラ感のある大ぶりなイヤリングを着けて華やかさをプラス。足元には、ベージュのピンヒールパンプスを合わせていた。

 イベントには、真琴つばささん、沙央くらまさんも出席した。

 映画は、平山夢明さんのサスペンス小説「ダイナー」(ポプラ文庫)が原作。天才シェフで元殺し屋のボンベロ(藤原竜也さん)が店主を務める殺し屋専用のダイナー(食堂)を舞台に繰り広げられるサスペンスエンターテインメント。真矢さんは、美しき殺し屋・無礼図(ブレイズ)を演じ、部下の荒裂屈巣(アレックス=真琴さん)、雄澄華瑠(オスカル=沙央さん)とともに華麗なアクションを披露している。

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