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6月11日放送の「徹子の部屋」に出演した木村多江さん=テレビ朝日提供
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6月11日放送の「徹子の部屋」に出演した木村多江さん=テレビ朝日提供

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木村多江:18歳の娘は「派手な感じ」「私とは全然似ていない」と初告白 自身は役で不安定になった気持ちを「ラグビーでリセット」 「徹子の部屋」で語る

 俳優の木村多江さんが、6月11日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。18歳の娘のことをテレビで初めて語った。

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 娘は小学4年の時に2週間のサマースクールに行ったが、あまり英語ができなかったため、悔しい思いをしたという。その後、英語で自分の素を見せたいと言って、英語の勉強に励み、自分から英語のコミュニティーに行き、携帯電話の表示をすべて英語に変えるなどして、英語を徹底的に学んだ。

 今では豪州留学3年目。15歳で高校に入ったあと、ネーティブなみの英語力を養いたいという思いや「オーストラリアでお金を稼いで起業したいので行かせてください」と伝えられ、送り出した。「娘は、私とは全然似ていないので、華やかな、派手な感じ」「見た目も完全に外国人のよう」だとほほ笑んだ。

 娘はタッチラグビーの西豪州代表になった。タッチがタックルと同じように扱われ、比較的安全に試合ができるという。娘との連絡方法はビデオ通話で「顔を見て、3時間くらい。向こうは顔を洗ったり、ご飯を作ったり食べたりしながら話して、私がずっと聞いている」と母の顔を見せた。

 木村さん自身が大のラグビー好き。気持ちが不安定な役やたくさん泣く役などを演じていると、自身も「不安定な気持ちになってしまう」と明かし、そんなときに「ラグビーを見て(気持ちを)リセット」するという。

 「ラグビーの精神がとても好き」と話した木村さん。「倒れても倒れても立ち上がって前に進んで、仲間のために戦う姿がとても美しいと思う」と言い、試合が終わったらノーサイド、敵も味方もないという点や、観客席は敵味方関係なく座り、相手のチームがいいプレーをしたら拍手する点も気に入っている。「今の不寛容で不安定な世の中で、そういうラグビーの精神がすごく大事だと思っている」と語った。

 いまは高校生や大学生の女子ラグビーを追いかけている。選手が日本代表になるなど「成長を応援するのも楽しい」「自分とも戦っている姿に、応援してあげたいと思う」と話した。

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