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産後ケア専用ホテル「Villa Mom」開業発表会に登場したすみれさん
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産後ケア専用ホテル「Villa Mom」開業発表会に登場したすみれさん

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すみれ:「産後うつに近い状態」経験 体形変化に「“ふっくら”をネガティブに思ってしまった」 救ってくれた周囲の「すてきな行動」

 モデルでタレントのすみれさんが6月18日、東京都内で行われた産後ケア専用ホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」(東京都江東区)の開業発表会に登場した。2022年4月に第1子を出産し、「産後うつに近い状態」を経験したというすみれさんは「コロナ禍で病院で診断を受けられなかったり、産後うつかなと思っても助けを求めていいのか、母として失格になるのかなと、不安だった」と当時の心境を明かした。

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 すみれさんは、出産後の体形の変化にも落ち込んだといい、「モデルの仕事もしていたし、芸能の仕事もさせていただいているのに、こんなに体形が変化してしまうと、仕事に影響が出てしまう、どうしようと。特にニュースでも『太った』『ふっくら』と書かれてしまってすごく傷つきました」と話した。そんな中、パートナーや周囲の言葉が助けになったといい、「『今もすてきだよ』『ふっくらって悪い意味じゃないよ』と。私は『ふっくら』ってネガティブなのかなと思ってしまっていた」と振り返った。

 イベントには、元フジテレビで、現在フリーアナウンサーの内田恭子さんも登場。マインドフルネストレーナーとしても活動し、同施設のマインドフルネス監修を務める内田さんは、「妊娠中、お母さんはさまざまな情報にさらされ、生まれたらやらなければいけないことがたくさんある。『母として自分は大丈夫かな?』『ちゃんとできているかな』と不安になる。それが、パートナーや家族からの『大丈夫』『頑張っている』という一言で救われる」と説明した。

 すみれさんも、産後にパートナー、家族、友達、専門家に「助けてもらった」といい、「特にパートナーがおにぎりを作ってくれて、涙が出ちゃいそうになったことがあります。妊娠中も友達が惣菜を作って持ってきてくれたり、義理の母が食事を作ってくれたり、当たり前じゃないすてきな行動にすごく救われました。コミュニティーが育てる子供なので、みんなで協力していくのがいいかなと思います」と語った。

 この日、すみれさんは同施設の産後ママ用ルームウエア(部屋着)を着用して登場した。

 「Villa Mom(ヴィラマム)」は、全国160園以上の認可保育園と、麻布台ヒルズなど都内6カ所でプレップスクール(プレミアム認可外保育園)を運営するSmile Projectが開業する都内初の専用施設型産後ケアホテル。Smile Projectが保育事業で培った安全管理体制を基盤とし、24時間体制で助産師、保育士が常駐し、産後のケアや育児相談、生活のアドバイスなどを受けられる。ミシュランシェフによる1日5食の回復食も提供される。パートナー、子供も同伴可能。6月22日にオープン。

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