(C)シュウ ウエムラ
俳優の横浜流星さんが6月17日、東京・表参道ヒルズで開催された、ビューティーブティック「シュウ ウエムラ 表参道ヒルズ本店 shu:ARTstage オープニングイベント」に出席した。ジャケットとパンツのブラックコーデに、ウエットな質感のウエーブヘアで、スタイリッシュな装いを披露した。
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トークセッションで、自身の“原点”にあたるのはいつ頃の時期なのかと聞かれると、「小学1年生の頃に空手を始めたことです。そこで精神力だったり、忍耐力、礼儀だったり、それが今の基盤となっているなと思います。役者人生では、高校2年生の烈車戦隊トッキュウジャーを1年間やらせていただいて、そこで芝居を学んで、この世界で生きていこうと決めたので、そこが原点となる作品だと思っております」と振り返った。
今の自身の表現に活きていると感じる、先輩や監督などから「受け継いだ」言葉や教えについては、「先輩たちの背中をみて、映画業界に少しでも貢献できればという思いが年々強くなっています」といい、「一つの例で言うと10月9日に公開する映画『汝、星のごとく』に出演するのですが、その役にもとても共感できる部分が多くて、昨今SNSだったり、世間の声が大きくて、息苦しさを感じる方々も多いと思うんです。でも、映画の二人の生き方っていうのは、そんな方々にとっての唯一の光となると思っていて、今を生きる方々にこの作品を絶対に届けなければいけないという思いで、映画化を熱望しました」と話した。
続けて「他にも自分の頭の中にも世に届けたい作品もたくさんあって、今先輩方が多く挑戦されていますけど、プロデュース業にも挑戦して、少しでも映画業界に貢献できれば」と明かした。
また、一問一答で「自分への一番のご褒美」を聞かれ、「芝居」と答えことについて、「昨年、一人旅もしましたが、でもどこかやっぱり頭の中でその一人旅も仕事につなげられたらとか、全部仕事につなげてしまうんです。休みの時間も、映画とか作品ないですか? とか聞いて、ずっと動いていないといけない、ちょっとマグロのような性格です。今年で30歳になりますが、20代はたくさん吸収して、まだ自分はたくさん刺激を受けて吸収していかないといけないと思うので、とにかくずっと芝居を続けてたいっていう思いでいます」と語った。
普段の体づくりやケアの方法について意識していることについては、「役によっては体型を変えないといけないですし、役によってその自分の日常生活も変わっていってしまうので、あまりルーティンを作らないようにしているかもしれないです」と話し、「ただ、やっぱり自分に戻る時間も大切なので、お湯に浸かったり、サウナに行ってリフレッシュしたりとか、格闘技を見てとか、そういう自分の時間を大切にして心を整えているような感覚はあります」と話した。
ほかに、「自分を色にたとえるなら?」という一問一答に「紫」と答え、「役作りで印象に残っているメイクは?」には「映画『国宝』での女形のメイク」と答える場面もあった。
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