「FAST RETAILING × UNHCR 共同メディア説明会」に出席した河合優実さん
俳優の河合優実さんが6月18日、東京都内で行われた「FAST RETAILING × UNHCR 共同メディア説明会」に出席。今年1月にバングラデシュにあるロヒンギャ難民キャンプを3日間訪問した河合さんが、現地の人たちとの交流を振り返った。
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河合さんは、祖国・ミャンマーで迫害され難民となった少数民族ロヒンギャの幼い姉弟を描いた映画「LOST LAND/ロストランド」(藤元明緒監督)でナレーションを担当したことがきっかけでロヒンギャ難民への関心が高まり、ユニクロチームの視察に同行したという。
ユニクロが支援する縫製工場で働く女性とも交流し、実際に女性が暮らす住居にも訪れた。河合さんは「縫製センターで働き出してから生活ががらっと変わったと実感されていて、とても意味があることだと感じました。毎日食事を作ったり、洗濯をしたり、そこには生活がある。困難だけじゃなく、うれしいことがあれば笑ってくれる。ダンスが好きだと話してくれて、あまりにも違う環境で暮らしているけど、同じ人間同士なんだと強く実感しました」と語った。
視察プログラムの記録映像が流れると、現地を視察しながら熱心にメモを取る河合さんの姿が。ファーストリテイリングの柳井康治取締役から「河合さんが歩くと、子供たちが後をついてすごい集団になっていた」と明かされると、河合さんは「子どもたちは元気で素直でした。3日目はすごい数(の子供たち)を引きつれて」と笑顔を見せた。
ユニクロは、国連が定める6月20日の「世界難民の日」にあわせ、6月19日から30日まで全国のUNIQLO FLOWER取り扱い店舗で「世界難民の日ギフトバッグブーケ」(990円)を販売。青いデルフィニウム1束と河合さんがセレクトした2束の花をセットにし、ブーケ1つにつき300円が、UNHCRを通じて、ロヒンギャ難民女性の自立支援プロジェクトに寄付される。
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