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石田ゆり子:展覧会「禅とジブリ」の応援団長に就任 「まっさらな心で禅の世界を旅する所存」と意気込み 10月に京都で開幕

 俳優の石田ゆり子さんが、10月3日に京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都市左京区)で開幕するスタジオジブリ企画制作の展覧会「禅とジブリ」京都展の応援団長に就任した。

 石田さんは「応援団長、という役目を仰せつかり大変光栄です。しかし、わたし自身も禅とは何か、と問われればなかなか言葉にできない自分がいます」とコメント。続けて「ずっと不思議に思っていました。本当に集中するとその一瞬は永遠になる。そして、それこそが禅の心だと教えていただき、なにか、目の前に見えない扉が開いたような気持ちになりました」と語った。

 さらに「禅とジブリ。なんと魅惑的な言葉でしょう。まっさらな心で禅の世界を旅する所存です。皆様ぜひ、ご一緒に」とアピールした。

 「禅とジブリ」は、ジブリ作品を通して“禅的なまなざし”に触れる体感型の展覧会で、展示エリアは宮﨑駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」の世界観を中心に構成される。ジブリ作品の名場面を思い出す立体物のほか、鈴木敏夫プロデューサー直筆の禅画や書なども展示され、ジブリ作品全体に通底する禅的な“ものの見方”を感じ取ることができるという。同所で12月6日まで。

 「禅とジブリ」公式YouTubeチャンネルでは、6月25日から石田さんのスペシャルコンテンツが公開される。鈴木プロデューサーとの坐禅体験や、2人が考える理想的な生き方、宮﨑監督の裏エピソードも紹介。開幕に向けて、展示作品の紹介や禅の入門編として楽しめるコンテンツなどを順次公開する。

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