黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」最終第11話の一場面=カンテレ提供
俳優の黒木華さん主演の連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系。月曜午後10時)の最終話となる第11話が6月29日に放送される。
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流星(松下洸平さん)から呼び出された茉莉(黒木さん)は“告発の手紙”に関する調査報告書を見せられる。同じ頃、五十嵐(岩谷健司さん)は鷹臣(坂東彌十郎さん)の政策秘書・雫石(山口馬木也さん)を呼び出していた。五十嵐は「答え合わせがしたい」と、自ら突き止めた5年前のある重大な事実をぶつけた。それは、転落死した医大の学部長と鷹臣との間で秘密裏に交わされた“約束”だった。
これが明るみに出れば、民政党幹事長である鷹臣への信頼が失墜するだけでなく、秘書を務めていた茉莉もただでは済まない。茉莉はある覚悟を胸に、ようやく正体が判明した“告発の手紙”の送り主に会いに行く。一方、流星のもとには差出人不明の新たな手紙が届く。
ついに迎えた選挙戦最終日。あかりは最後の演説に立ち、茉莉は真摯(しんし)な訴えに耳を傾ける。50日間に及んだ都知事選の結末は……。
黒木さんは「皆さんから『おもしろい』『毎週泣いてる』と、たくさん声をかけていただきます。私たちが生活する中で実際に直面する問題を取り上げているので、どこか同じ気持ちになって見てもらえているのだと思います。私自身も『本当にいいせりふだな』と思いながら撮影していましたが、蛭田(直美)さんの(脚本の)強くて優しい言葉がテレビの向こうにも伝わっていると思うと、とてもうれしいです」とコメント。
さらに、「最終話は、すべての伏線を回収していきます。必ず希望を見せてくれる物語になっていると思います。あかりや流星の最終演説をしっかり見届けていただいて、私たちがそれぞれ迎える結末を楽しみにしていてください」とアピールした。
ドラマは、黒木さん演じる政界を追い出された主人公が、選挙参謀になって政治素人のスナックのママをスカウトし、東京都知事選に挑む選挙エンターテインメント。
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