8月18日放送の特集ドラマ「しあわせは食べて寝て待て〜早春の養生編〜」のオフショット(左から)加賀まりこさん、桜井ユキさん、宮沢氷魚さん (C)NHK
俳優の桜井ユキさん主演で、昨年4~5月に全9話で放送されたNHKのドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」の特集ドラマが、「しあわせは食べて寝て待て〜早春の養生編〜」のタイトルで、8月18日午後10時から総合で放送されることになり、このほど、桜井さん、宮沢氷魚さん、加賀まりこさんのオフショットが公開された。
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ドラマは、水凪トリさんの同名マンガが原作。健康、仕事、マンション、将来設計など、いろいろなくした主人公・麦巻さとこ(桜井さん)が、おいしそうな薬膳ご飯とたおやかな団地の人間関係を通して心身を取り戻していき、身近にあった自分次第の幸せに気づいていく、おなかの底からじんわりと温かくなる物語。
特集ドラマでは、本編の第6話のあとに何があったのか、本編では語られなかったエピソードを描く。冬のある日、パート先の唐社長(福士誠治さん)から地方移住について聞いたさとこ。温泉や豊かな自然の力で体調を整える移住生活を夢見るが、断念。「団地での暮らしも好きだけれど、何かに挑戦できる自分でありたかった」と、時折そのことが頭をもたげ、憂うつや弱気に襲われるさとこだったが……というストーリー。
本編に引き続き、宮沢さんは羽白司役、加賀さんは美山鈴役を演じる。
桜井さんは「今回のスペシャルドラマは、あの団地での撮影からスタートしました。現場に立った瞬間、『帰ってくることができたんだな』と実感したのを今でもよく覚えています」と振り返り、「とはいえ、スペシャルドラマだからといって特別な出来事が起きるわけではありません(笑)。ただ、もう一度あの団地の人たちに会いたい、あの温かな空気を感じたい。そんな気持ちで観ていただけたらうれしいです。この夏も、皆様が健やかで穏やかな日々を過ごされますように。スタッフ・キャスト一同、心を込めて撮影しました。ぜひ楽しんでいただけたら、しあわせです」とコメントしている。
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