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トーク番組「徹子の部屋」に出演した寛一郎さん=テレビ朝日提供
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トーク番組「徹子の部屋」に出演した寛一郎さん=テレビ朝日提供

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寛一郎:父・佐藤浩市は出演作を「ほとんど全部見てくれている」 俳優をやると伝えた際のエピソードを「徹子の部屋」で明かす 元女優の母の反応も

 俳優の寛一郎さんが、7月7日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に初出演。祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市さんという名優を家族に持つ寛一郎さんが、俳優になると決めたときのエピソードを語った。

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 19歳で俳優デビューした寛一郎さん。「小さい頃から見ていましたし、一番近い職業でもありました。(撮影)現場にも行かせてもらっていて、どういう職業かわかっていました。思春期過ぎた頃、自分もやってみたいなと思ったんですね」と当時の心境を明かした。

 小さい頃は、周囲から「俳優をやるだろう」という前提で話されていたことが嫌で、「(俳優は)やりません」と言っていた寛一郎さん。「でもどこか父親をかっこいいとは思って、尊敬もしていた」ことから、俳優になることを決めた。

 佐藤さんに俳優になりたいと伝えた際、帰ってきた言葉は一言だけだった。「三國さんのお墓参りに家族で行った際、(佐藤さんと)二人になれるタイミングがあって、『役者をやろうと思います』という話をしました。(佐藤さんは)『あ、そっか』と、話は終わって。『お母さんにもちゃんと伝えろよ』と言われました」と告白した。

 徹子さんが「お父様(佐藤さん)が三國さんに『俳優になる』とおっしゃったときも同じだったんですって?」と聞くと、寛一郎さんはそれを認めた。「あとあと聞くと、父親が役者をやる際に三國さんに伝えたところ、三國さんからの返答も『ああ、そうか』だったらしいです(笑)」と明かした。

 一方、かつて俳優座の女優だった母親は、寛一郎さんを俳優にしたいと考えていた。「母親に伝えたときのリアクションは、『えーっ! 俳優やるの!?』というすごいうそくさい芝居だった。すごい下手くそな芝居を見せられた(笑)」と振り返った。現在、佐藤さんは、寛一郎さんの出演作を「ほとんど全部見てくれている」という。

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