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俳優の内田有紀さんが7月7日、フジテレビ(東京都港区)で行われた、人気グループ「timelesz(タイムレス)」の寺西拓人さんとダブル主演を務める連続ドラマ「ラストノート」(同局系、木曜午後10時、9日スタート)の七夕トークイベントに登場した。浴衣姿で、寺西さんが内田さんをエスコートして登場すると、観客から大きな歓声が上がった。
ドラマは、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった年の差の男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く。
タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉。香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描く。
内田さんはオファーを受けたとき「50歳になり、『20歳差のラブストーリーをぜひやっていただきたい』というオファーをいただいたときに、まずちょっとびっくりして『無理です』と……」と感じたという。「お相手が今をときめくtimeleszの寺西くんですから、私ではちょっと違和感があるんじゃないかと。視聴者の方が見てくださって、『似合わないんじゃないかな』なんて思われたら、申し訳ないなという気持ちもありまして」と振り返った。
自身を「昔、ドラマを見るために早く家に帰って、ラブストーリーを見てきた世代」だといい、「プロデューサーの三竿(玲子)さんから『“早く見たい。次どうなるの?”という、キュンとさせるラブストーリーを作りたい』という熱い思いを聞き、『それならば』と今回の挑戦を決めました」と語った。
演じる一瀬葵(いちのせ・あおい)については、「50歳の等身大の女性で、そのまま自分が生きてきた、笑いだったり、涙だったり、いろんな経験が、にじみ出るような役をいただけるようになったんだ」と感じているという。「等身大ってキャラクターがそんなに濃いわけではないので、細かい表情や、自分では思ってるんだけど出し切れていない内面などを反省しながら、監督と、寺西くんと、スタッフやキャスト、みんなで作り上げている日々です」と話した。