連続ドラマ「ラストノート」の七夕トークイベントに出席した内田有紀さん
俳優の内田有紀さんが7月7日、フジテレビ(東京都港区)で行われた、人気グループ「timelesz(タイムレス)」の寺西拓人さんとダブル主演を務める連続ドラマ「ラストノート」(同局系、木曜午後10時、9日スタート)の七夕トークイベントに浴衣姿で登場。久しぶりの主演ドラマへの思いなどを語った。
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ドラマは、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった年の差の男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く。
タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉。香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描く。
今回、久しぶりに連続ドラマの主演を務める内田さんは、これまでの違いや改めての心境を聞かれ、「主演ともなりますと、毎日現場に行っています」と笑顔。「本当に毎日、スタッフやキャストの方と顔を合わせて、一つの作品を作り上げるという日々を送っています。脇(役)で頑張っているときと、またちょっとスケジュール感も違っていまして、繋がっていく絆みたいなものが、本当に深くなります」とコメントした。
続けて、「日々忙しくて、セリフやお芝居のことで頭がいっぱいになっていても、現場に行くと寺西くんや監督、プロデューサー、技術スタッフの方など、本当に愛を持って、この『ラストノート』を、視聴者の方に届けたいという思いで、一丸となって作っています。年を重ねるっていいですね。若いときに感じられなかった人への感謝や、皆さんで作っている喜びみたいなもの、一つ一つが粒立っています。若い頃は、一生懸命が全てでしたけど、今、一つ一つが粒立って見えて、とてもいとおしい日々を送っております」と話した。
司会の佐野瑞樹アナウンサーから、第1話への期待も香らせたメッセージを求められると、「それ台本に書いてあるんですか? 『ラストノート』だけにね」とにやり。
「大人の純愛ラブストーリーを真剣に作ってみましょうと、私たち、日々頑張っています。純粋に人を好きになるっていうこと、恋をするっていうこと。よく、恋愛に年は関係ないって言いますけれど、本当にそのとおりで、誰かを思い、誰かを大切に感じるっていうことは、本当に美しくて、すごく優しい温かい気持ちになるものだと思ってます。お互いが出会うことによって、人生が変わっていく、一歩、勇気を出して踏み出せる人生になるかどうか、っていうのは、年齢は関係ないと思います。この作品がどうか、皆さんの『もう踏ん張れないな』という気持ちなどを、優しくそっと支えてくれるような存在になるといいな、そして最後に余韻を残すような『ラストノート』になるといいな、と思って一丸となって頑張ってます」とアピールした。
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