7月8日放送の「徹子の部屋」に出演した吉田兄弟の吉田良一郎さん(左)と吉田健一さん=テレビ朝日提供
津軽三味線の兄弟奏者「吉田兄弟」の吉田良一郎さんと吉田健一さんが、7月8日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。両親の様子などを語った。
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父親は設計士。「当時残業してなかったと思うんです。定時で帰ってくるんです」「帰ってくる時に家の中から僕らの(津軽三味線の)練習の音が聞こえれば機嫌がいい」と父の様子を振り返った。
二人が賞をもらうようになると、いろいろなイベントへの出演依頼が来た。父親は、まだ背が低かった二人のためにパイプ椅子を「自分で切って」子どもサイズに“改造”。改造した椅子を持ち歩く「ステージパパ」だったと明かした。
初めの三味線は200万円近くした。「母も働き始めて、買ってくれました」「口数の多い母親ではないんですけれど、着物とか、常に2人分」準備してくれたと感謝。一方「父親は好きなように絵を描いたり」「コンクリートからこねて、2階建てアトリエを1人で作っちゃう」「好きなことばかりやっている」「残業してこないから、結局母親が働いてその分を補っていた」と語った。
デビュー当時、両親はコンサートに来た。「父親は、ここは指がつるんじゃないかとか間違えるんじゃないかとか、(演奏を)見ているとドキドキするらしくて、最近全然来てないです。母親は今でも来ています」と現在の様子を話した。
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