7月9日放送の「徹子の部屋」に出演した山瀬まみさん=テレビ朝日提供
タレントの山瀬まみさんが、7月9日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。去年の二つの大病と、その後実家で7カ月一緒に暮らした母親への感謝などを語った。
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子宮体がんになった。「最初は更年期かなと思った」と言い、不整出血が続くので病院に行くと、その場で「これは、がんということでお話しします」と言われた。検査結果が出ていなかったが、「見ただけで(がんと)分かるくらいだから、手術日を決めよう」となった。
「心のどこかで、もしかしたら何か変な病気なのかなと思っていたから、あ、やっぱりそうか、くらい(の受け止め)だったんですけれど」「くっついている臓器も全部取って、おなかに大きな傷ができるような手術」だった。
それでよくなるだろうという目論見だったが、がんの合併症で脳梗塞(こうそく)になった。「トルソー症候群という病気で、がんのせいで血栓ができやすくなり、それで脳梗塞を起こしてしまった」と振り返った。
退院後は実家に行き、7カ月間、夫と母親と一緒に暮らした。「母は私の病気をすごく心配した」ため、迷惑をかけてしまったと言ったところ、母は「病気はすごく悲しいイヤなこと」と言いながらも、「一緒に暮らすことはもうないと思っていたから、また一緒にこういうこと(日常生活)ができて、私の世話をまたすることができて、すごいプレゼントだと思っている。だから迷惑をかけたなどと言わないで」と応じてくれた。
入院していた間にも、母には世話になった。「ぬか床を母がずっと手を入れてくれていたんです。自分の家の分と私の家の分を、毎日やってくれた」と言い、退院後は「(私の世話に)大奮闘でした。3食毎日作って、クタクタだったと思います」と母親をおもんぱかった。
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