トーク番組「徹子の部屋」に出演した狩野英孝さん=テレビ朝日提供
お笑い芸人の狩野英孝さんが、7月10日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。お笑い芸人と神職の“二足のわらじ”を履く狩野さんが、神主デビューでの大失敗を語った。
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宮城県で1500年以上続く神社の長男として生まれ、39代目を務める狩野さん。「年始なんかはとくに家内安全や合格祈願が多いですね。恋愛成就ももちろんやります」と紹介した。「ただ僕がテレビですべったりすると、『この神社すべるんだ』ということで、合格祈願のお守りは売れなくなりますね」と告白した。
神主としてデビューする前には、一生懸命練習した。「祝詞ってすごく難しい。神様に唱える言葉って本当に難しいんです。でも願い主さんの気持ちを神様に届けるのが僕らの仕事なので、祝詞を言い間違えたり噛んだりすることはやっちゃいけないことなんです」と説明した。
いざ本番を迎え、最初から最後まで間違えることなく「ずばっと唱えることができた」と振り返った狩野さん。「よっしゃーって思って、そこで緊張が抜けちゃったんですよ。願い主の方に『以上、祝詞でした』と伝えるのを、間違えて『以上、呪いでした』って言っちゃったんですよ」と明かした。
徹子さんは「やだ~! どうするの?」と大爆笑。狩野さんは「すぐ謝りました。ざわざわ~となったんですけど、ほんと申し訳ございません、と必死に謝りました。その方も大丈夫ですと(言ってくれた)。やってしまったーと思って」と頭を抱えていた。
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