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7月31日放送の「徹子の部屋」に出演した磯野貴理子さん=テレビ朝日提供
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7月31日放送の「徹子の部屋」に出演した磯野貴理子さん=テレビ朝日提供

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磯野貴理子:「私が作った米を父に食べてほしい」と米作り 実家は15代続く農家 緩く終活でお金関係から墓の希望までノートに 「徹子の部屋」で

 タレントの磯野貴理子さんが、7月31日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。終活や米作りについて語った。

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 去年、緩く終活を始めた。洗濯機が壊れたものの、手洗いをすることが多く、一人暮らしで洗濯物があまりないので、買い替えなかった。「もう1年半くらい洗濯機なしでやっています。手で全部やっています。調子いいです」「洗面所のところが広くなった感じがして、いいもんです」と話した。大きな洗濯物はコインランドリーで洗う。バスタオルは大きすぎて絞るのも大変なので処分し、小さなフェイスタオルで体を拭いている。また、ピンヒールはもう履かないと思い、姪(めい)にあげた。

 エンディングノートを作成した。きっかけは、父親を亡くした友人の話だった。どこの銀行に口座があるなど、きちんと書いていたので友人は助かったという。「それを聞いて、私はひとりなので書いておこう」と思ったといい、銀行口座や取引銀行、クレジットカード、いろいろな契約先、墓の希望などを書いた。妹にはエンディングノートの置き場所や色を伝えてある。

 実家は三重の江戸時代から続く農家で、父親が15代目。6年前、実家の田んぼで米を作っていなかったので、作ることにした。「ずっと子どもの時から父が作ったお米を食べてきて、1回くらい私が作ったのを父に食べてほしいと思った」という。草刈りは大変だったが、「稲穂が実って稲を刈る時は楽しくてしょうがない」。そばで見ていた父親に「お父さん、私、稲刈りがすごく楽しいんだけど、何かしらこれ?」と言うと、「それが収穫の喜びだよ」と教えてくれた。

 去年と今年、栃木県栃木市の使われていない田んぼで米作りをしている。現地で見てくれる人がいるので、「私は行ける時に行く」という。12年前に脳梗塞になったが、「おかげさまですっかり元気になりました」と話した。

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