「Howzit」の(左から)ヴァサイェガ渉さん、檜山光成さん、西村拓哉さん、織山尚大さん、黒田光輝さん
STARTO ENTERTAINMENTに所属するジュニアで、6月に結成した5人組グループ「Howzit(ハウジー)」のライブ「Howzit 1st LIVE 2026 NICE TO ME YOU」が8月8日、Kanadevia Hall(東京都文京区)でスタートした。
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グループ初のオリジナル曲「Dream Alive」で開幕し、嵐、King & Princeら先輩グループの人気曲をパフォーマンス。織山尚大さん、ヴァサイェガ渉さんが振り付けしたダンスナンバー、檜山光成さんのドラムソロ、黒田光輝さんが作詞・作曲したメンバー紹介ソング「L♡VEりぃ H♡Wじぃ」も披露した。
初日公演ということで、MCコーナーでリポーターによる取材も実施。グループとして初の公演を迎え、西村拓哉さんは「初お披露目なので、いろんな気持ちを持ってステージに上がりましたが、いざこうやって(ファンと)対面するといつも通りというか、アットホーム感がライブにはあるなと感じました」とコメント。グループ名については、織山さんが「英語で『調子どう?』っていうスラングなんですけど、この洗練された5人が言うからこそ、明るい気持ちになれる名前」と説明した。
さらに、どんなグループになりたいかと聞かれ、織山さんが「海外に進出するのではなく、海外の人が日本に集まってきてくれたらなっていうのが一つコンセプトとしてあります。地球上で一番のホットスポットにしてやろうかなと思っています」と力強く宣言すると、会場からは大きな拍手が起こった。
ライブの終盤では、一人一人があいさつ。ヴァサイェガさんは「僕たちの夢として東京で一番のホットスポットにするっていう最終的な目標が一つあって、僕の中でもう一つ大事にしたいことが事務所らしさ。何をもって事務所らしさなんだろうと思った時に、やっぱり伝統ってめっちゃ大事。先輩が作ってきたすてきな作品をリスペクト込みで、そのまま受け継ぐのももちろん大正解だと思うんですけど、先輩の作ったものを越す気持ちで、いろんな作品を作って後世に残す、これがいわゆる伝統継承なんじゃないかなと僕は感じています。僕たちは気持ちを切らさず、ずっと前を向いて、皆さんを幸せにする、笑顔にする、大切にする。これからHowzitとして頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします」と決意を語った。
檜山さんは、「また皆さんの前で歌って踊ってエンタメをして、一緒の時間を過ごせることをすごく幸せに思っております。幕が開くきょうまで、皆さんはいろいろな感情があったと思います。そんな時でも僕たちを信じてついてきてくださって、本当にありがとうございました。この活動をしている上で一番の力になりますし、心の支えです。これからHowzitとして新たにスタートさせていただきます。事務所の大切な伝統を引き継いで、そして後輩に伝えて、今のこの5人だからできるチャレンジをして、またいろんなところに皆さんと行けるように全力で頑張ります。絶対幸せになろうね」と笑顔で話した。
黒田さんは「今回こうやってこのステージにHowzitとして新しく一歩を踏み出すことができたのは、たくさんのスタッフの皆さんやいろんな方に支えられたから。何より一番、きょうここに来てくださっている皆さんに直接お礼を言いたかったです。僕が思う一番はやっぱり笑顔でいること、そして僕たちが笑顔にさせること。人間なんで、どうしてもみんな壁にぶつかってしまう時があると思うんです。壁にぶつかった時、僕は本当に笑ってたら絶対にうまくいくし、みんなが持ってる夢は絶対かなうと思っています。僕自身、笑顔に救われたことがあるし、皆さんの人生がちょっとでも豊かになったり、僕たちのパフォーマンスを見てちょっとでも前向きになったりしてくれたらすごくうれしいなと思っています。Howzitとしてファンの皆さんと一緒に進んでいくことができると思っているので、ぜひこれからもお力添えのほどよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
織山さんは「去年ここに立ってから、1年ぶりにきょうアイドルの姿で皆さんの前に出ることができたんですけど、やっぱりアイドルをやっていてよかったなって思いました。初日がすごく怖くて、幕開くのかな、どんな景色なのかなってずっと想像つかなかったんですけど、きのう最後の通しの日に久保廉がゲネプロを見に来てくれて、『織山くん頑張ってください。めちゃ応援してます』って言われて、すごく背中を押されたんですよね。僕がHowzitの活動を頑張ることによって、もしかしたら久保廉の未来が明るくなるかもしれないし、田村海琉の未来が明るくなるかもしれない。僕の中では少年忍者っていうグループは生き続けていますし、皆さんの中でも生き続けていると思うんです。にしたく(西村さん)は今まで関わってきた皆さんの思いも背負い込んで、それなりの覚悟で多分東京に来てくれているし、僕たち4人もみんなの分を背負って今Howzitというグループとして活動することを決めました。これは自分たちの意思で決めました。今まで関わってくださった皆さんに恩返しをするためにも、Howzitの活動で皆さんにたくさん証明できたらなと思っております」とグループ結成にかけた思いを明かした。
西村さんは「僕たちにとって大切なファーストライブです。皆さんは今日どんな気持ちで会場に来てくれましたか? ワクワクの子もいるやろし、不安だった子もいるかもしれないし、きょうをきっかけに前を向こうと勇気を持って会場に来てくれた子もいると思います。みんなに伝えたいのは、僕たちも同じだよということです。僕たちも自信を持ってかっこいい背中を見せてる部分もありますけど、やっぱり皆さんの力が必要で、皆さんと一緒じゃないとダメで、皆さんと一緒に手をつながないと僕たちは前に進めません。それぞれ別れがあってから自分一人だけで戦ってきて、すてきなメンバーに出会えて。僕は本当にこのメンバーが愛しくて、メンバーの明るさ、可愛さをたくさん引き出してあげたいし、日本中から愛されることが僕たちの使命だと思っています。関西でも10年間頑張ってきました。人生かけて活動していきました。4人も東京で精いっぱい頑張ってきました。今までのメンバーの思いも、これからのメンバーの思いも背負って東京に出てきました。STARTOのアイドルとして自分の気持ちをエンターテイメントに変えて、生涯お届けします」と涙ぐみながら語り、「全部背負って。歌います」と二宮和也さんの「どこにでもある唄。」をソロで歌唱した。本編ラストは、再びオリジナル曲「Dream Alive」を全員で披露した。
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