トーク番組「徹子の部屋」に出演した佐野史郎さん=テレビ朝日提供
俳優の佐野史郎さんが、8月26日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。実家じまいで20トンの荷物を処分したことを明かした。
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島根県松江市で江戸時代から続く医師の家系で育った佐野さん。2年前、実家で一人暮らしをしていた母親が亡くなったことを機に、安政の建物である住居を実家じまいした。母屋だけでも10部屋以上あり、約20トン分の荷物を処分。「僕はなにもできないですけども、かみさんなんかがとくに頻繁に帰ってよくやっていました」と振り返った。
どんなものがあったのか聞かれた佐野さんは、「明治時代のものが残っているかというと、戦争をはさんでいることもあって、本当にいいものというのはそんなに残っていなかった」と告白。「両親の世代だと、高度成長期以降に新しいものをどんどん買って。でも昔の人だから物を捨てられないので、どんどんたまっていく。ほとんどゴミですね」と明かした。
一方で、残したものもあった。「最後に何が大事かな?と思ったときに、明治時代からの写真、アルバムが残っていたので、それはやはり大切だなと思って、残しています」と話した。徹子さんは「いろいろな背景がわかりますもんね、写真ってね」とうなずいていた。
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