連続テレビ小説「風、薫る」で小川直美を演じている上坂樹里さん
NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」で、主人公の一人・小川直美を演じている上坂樹里さん。長期間にわたったドラマの撮影を振り返ったほか、忙しい日々のリフレッシュ方法や美肌の秘訣(ひけつ)、マイブームについて語った。
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昨年クランクインした上坂さんは、直美として約1年間、夢中で駆け抜けてきた。
撮影を振り返り、「最初のころは直美の言動が理解できない部分もあった」と明かしつつ、「りん(見上愛さん)をはじめ、さまざまな人との出会いを重ねる中で、直美の内面も変わっていきました。私自身も役と一緒に成長した感覚があります」としみじみ語る。
「直美は、どんな困難な状況にも立ち向かう強さは最初のころと変わりませんが、その表現が変わったように思います。誰かを救いたいという気持ちが芽生えたのが成長だなと。同じ役を1年間務めるのは、長さ以上に、直美として生きてきた証を感じています。演じる以上の感覚を直美という役から与えてもらいました」
“バディー”を務めた一ノ瀬りん役の見上愛さんについては、「一緒にいると居心地が良すぎて……同じ空間にいることが当たり前になっています。現場にいないときは孤独を感じて寂しくなります」と印象を語る。
そんな見上さんについて「撮影当初から、すごくしっかりされていて、周りをよく見てみんなを引っ張ってくださる方」と話す一方、「意外とおちゃめだったり、実は怖がりな一面があることに気付きました」とも明かす。
「スタジオに入るとき、マイクのスイッチを入れると音が鳴る仕組みになっているのですが、あるとき奇妙な音が鳴って。そうしたら、見上さんが私が思わず笑ってしまうくらい怖がって、抱きついてきて(笑)。普段しっかりされているのに、かわいいなと思いました」
多忙で知られる朝ドラのスケジュールをこなしてきた上坂さんだが、「このお仕事をしていること、今の生活に充実感と幸せを感じています。忙しいことが全然苦ではなくて、むしろ忙しいほうが好きなんです」と明かす。
「でも、どうしても体が疲れてしまうことがあるので、おいしいご飯を食べて、いっぱい寝て、母に電話してリフレッシュしています。休日は、好きなこと、やりたいことをできるだけやるようにしています」
透明感ある肌も印象的だが、忙しい日々の中で、どのように美肌を維持しているのだろうか。
「仕事で長時間ファンデーションを塗っているので、帰宅したらまずはメイクを落として、肌をクリーンにすることを心がけています。基本的なスキンケアを絶対に怠らないようにすること。あとは毎日のパックは欠かさずにやっています」
マイブームは筋膜ローラー。毎日欠かさずに体をケアしているといい、「もう3カ月くらい続けています」と笑顔を見せる。
「整体の先生に教えてもらって。すっごく痛いんですけど、終わった後に血行が良くなってスッキリするのが気持ちよくて。朝ドラの撮影では、着物を着て正座するシーンも多いので、ほぐす大切さを改めて感じました。筋膜ローラーで毎日コロコロしています」(赤松美景/毎日キレイ)
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