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「救命病棟24時」第6シリーズのビジュアル(C)フジテレビ
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「救命病棟24時」第6シリーズのビジュアル(C)フジテレビ

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松嶋菜々子:江口洋介と16年ぶりタッグ 初の“月9枠”で「救命病棟24時」が13年ぶりに復活

 救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描いた人気シリーズ「救命病棟24時」(フジテレビ系)が、10月12日から約13年ぶりに“月9”枠(月曜午後9時)で復活する。孤高の天才救命医・進藤一生を演じる江口洋介さんと、進藤の指導で成長した救命医・小島楓を演じる松嶋菜々子さんがダブル主演として約16年ぶりの再集結を果たす。

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 「救命病棟24時」は、1999年に第1シリーズが放送され、連続ドラマを5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送してきた人気シリーズ。江口さんは第1~4シリーズで主演、松嶋さんは第1、3~5シリーズで主演を務めてきた。

 令和初の制作となる今回は、初の“月9”枠での放送。2024年4月に医師の働き方改革の新制度が施行されたことによる「働き方改革」や「世代間の違い」「次世代の成長」といった2026年ならではのテーマが描かれる。タイパ(タイムパフォーマンス)を重視し、合理性を求める若手医師、看護師たちと、熱量や自己犠牲で命を救ってきた進藤と小島の世代との間に生まれた価値観の違いがポイントとなりそうだ。

 また、医療技術の進歩によって、高度な医療技術で心拍を再開させることが可能になった一方で、自発呼吸や意識が戻らない状態で生きているケースも増えている昨今。「心臓が動けば“救った”ことになるのか?」という究極の選択を日々迫られる救命医の葛藤も描かれるという。

 放送に先駆けて、TVeで第1シリーズ、第2シリーズの無料配信が順次スタートしている。

 ◇江口洋介さん、松嶋菜々子さんのコメント

 --「救命病棟24時」の制作が決まった際のお気持ちは?

 江口洋介さん:かなり久しぶりになりますが、逆にすごく新鮮に捉えていて。“どんなドラマになるのかな”という期待感が大きかったです。

 松嶋菜々子さん:毎シリーズ、テーマがあるのですが、“今回は何を取り上げるのかな”とワクワクした気持ちでした。

 --共演は2010年のスペシャルドラマ以来、いかがでしょうか?

 江口さん:スクラブを着ると、“また始まるんだな”と気が引き締まります。お互い全然違う役をたくさんやってきて、今やるとどんな雰囲気になるのか、すごく楽しみです。

 松嶋さん:楓はポジションが変わって、成長していたりします。進藤先生との関係性も少し変わってくると思うので、どんな風になるのか楽しみです。実はプライベートで、たまたまお会いしたことが何度かあって。16年ぶりにお会いしたわけではないんですよね(笑)。

 江口さん:たまたま会ったんだよね(笑)。スクラブを着て、カメラ前に立つのは16年ぶりになります。

 --改めて、「救命病棟24時」はご自身にとってどのような作品ですか?

 江口さん:医療ドラマの中でも“救命”という即断力を求められる現場なので、“特別なドラマを始めたな”と、スタート時はすごく思いました。世界中で医療ドラマは制作されていますが、共通しているテーマは、“患者とどう向き合うか”、“命とどう向き合うか”ということ。だからこそ、視聴者の方に“感動した”と言っていただけたり、希望を届けられたりする作品が作れるのだと思います。離れていた時間があったからこそ、強く感じています。

 松嶋さん:第1シリーズは、楓は研修医として進藤先生とぶつかるところから始まって。あれから6シリーズ目ともなると、自分も俳優としてのキャリアを重ねつつ、役としても医局長を経験して立場が変化しています。役と共に俳優としても成長してきたなと、変化を感じることができる作品です。

 --久しぶりの現場に向けて、準備されていることは?

 江口さん:前回の出演から長い時間がたっていますし、新しい作品をやるような思いでいます。スタッフもキャストも変わりますし、2026年版の新しい「救命病棟24時」になるのではと、すごく楽しみにしています。

 松嶋さん:進藤先生とは研修医と指導医という関係から始まって、今も先輩は先輩で変わらないんですけど、楓自身もベテランの域に達しているので。気持ちの余裕とか、人として成長をした楓が、進藤先生とどう向き合っていくのかなと、いろいろ考えているところです。2人の関係性にも変化があると思うので、私が少しラフな感じで進藤先生に絡んでいこうかなとか(笑)。

 江口さん:そう考えてるの!?(笑)。これまでの進藤はクールで、周りの人に対してすごく厳しいタイプだったので、時間がたってどのぐらいラフにやれるか、僕も考えてみます。

 --視聴者の方へメッセージ

 江口さん:医療が抱えている問題だけでなく、今の日本が抱えるさまざまな問題が描かれていくと思います。 いろいろな事情を持つ患者さんが物語の中に出てきます。そうした中で、医師たちがどう奮闘するか、どう向き合うかという姿を通して、希望の光を少しでもお届けできる作品になるんじゃないかなと思っています。ぜひ、期待してください!

 松嶋さん:医療器具など日々進化していますが、今回リハーサルなどを通して、改めて最新の医療現場を知り、とても驚いています。そういった今の医療現場のリアルも、視聴者の皆様へお伝えできたらと思います。

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