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石井ふく子:85歳で栄養失調に 原因は激しい好き嫌い 医者に言われて肉を食べ始め 今日100歳の誕生日、年齢は「全然気にしません」 「徹子の部屋」で語る

 世界最高齢の現役テレビプロデューサーの石井ふく子さんが、俳優の井上順さんと、9月1日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。石井さんは同日、100歳を迎えた。その感想や食べ物の好き嫌いなどを語った。

 100歳という年齢は「全然気にしません」。「え? そう?っていう感じ」と言う。

 食べ物の好き嫌いが激しい。「お肉を食べるのが何か怖くて」と、牛肉も鶏肉も食べられなかったため、85歳で栄養失調に。「お医者さんに言われて、お肉を食べるようになりました」。なすが特に嫌いで、その理由は「ネズミに似ているから」。お菓子はあまり食べない。食べるとすると「カステラ」だという。

 普段は、「たらこやめんたいこ、シャケなどのお魚類を食べます」と明かした。井上さんが「好き嫌いがあってお肉も食べないのに、100歳ですよ。すごい生命力。どこからこのパワーがわいてくるんですか」と聞くが、「分かんない」と答えた。

 石井さんは月に1回病院に行き、全部チェックしてもらっている。今悪いところを聞かれて、自身の頭を指さしてみせた。井上さんの健康法は、ベランダに出てタップを踏み、「今日は徹子さんの部屋だな」「今日は石井さんと一緒だ」と毎日軽やかに踊ること。

 これからの目標を聞かれ、石井さんは「一生懸命やります。まだやる気持ちはあるので」「今ちょっとテレビもつまんなくなりつつあるんで、それをきちっともう少しやりたい。皆さんと一緒にいいものを作っていきたい」と強調。現役テレビプロデューサーの誇りを示した。

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