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連続ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」に主演する松下奈緒さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」に主演する松下奈緒さん=テレビ朝日提供

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松下奈緒:“ナース版・大門未知子”に 10月期「アナログナース」で主演「実は私自身もアナログ派」

 俳優の松下奈緒さんが、10月22日にスタートするテレビ朝日系の連続ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(木曜午後9時、初回6分拡大スペシャル)で主演する。松下さんは、「ドクターX」に登場したフリーランスのスーパー看護師・那須田灯(なすだ・あかり)を演じる。

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 脚本は、「ドクターX」をはじめ、NHK連続テレビ小説「花子とアン」「あんぱん」などヒット作を生み出してきた中園ミホさんが手がける。「ザ・トラベルナース」(2024年)以来、中園さんと同局のエグゼクティブプロデューサーの内山聖子さんとの強力タッグで「ドクターX」「ザ・トラベルナース」に続く3部作の集大成となる。

 主人公の松下さん演じるフリーランス看護師、那須田灯は、「ドクターX」シーズン7(2021年)の第5話に登場し、“ナース版・大門未知子”とも称され話題を呼んだ。かつて、大門未知子(米倉涼子さん)と互角に渡り合い強烈なインパクトを残した灯。今回特別に米倉さん演じる大門と松下さん演じる灯の2ショットが改めて公開された。

 松下さん演じる灯は、DX化(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進む医療現場で五感を駆使し、アナログの力でデジタル時代の盲点を暴いていく。電子カルテやAIによる診断支援が導入され、自動化と効率化が当たり前になった現代、医療現場は“デジタルが命を管理する時代”に突入しようとしている。そんな時代の流れに逆らう人物として灯は描かれる。

 松下さんはオファーを受けて「とてもうれしかったです! 5年前に『ドクターX』にゲストで呼んでいただいた時に生まれたキャラクターを今回、深く掘り下げていただけるということで、私もまだ知らない灯に出会えることが楽しみですし、スタッフの皆さんとも再会できることもとても楽しみです」と話している。

 松下さんは「シンプルに那須田灯が私は好きです!」といい、「『ドクターX』の1話分だけでは語り尽くせなかった灯という人物について、今作では脚本が進むごとにどんどん膨らんで立体的になっていきます。最初に抱いた灯の印象を大事にしながら、これから那須田灯という人生を一生懸命に生きていこうと思っています」とコメント。

 「実は私自身もアナログ派で、結局手書きに戻ったり、脚本も本で読みたいので……。自分で苦労して何か答えを見つけ出すということが、何かに繋がっていくのかなと思っています」といい、「アナログVSデジタル……これはもう、この時代、そしてこの先の未来もずっと対立していくものなのかもしれません。それぞれの良さがある中で、医療という人の命を預かる現場で、何が正しくて何が真実なのか? 灯を通して考えるきっかけになればいいなと思います。とても緩急のある見応えたっぷりのストーリーになっていますので、ぜひ木曜の夜を楽しみにしていてください」と呼びかけている。

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