検索
台湾で行われた映画「白鳥とコウモリ」のイベントに登場した「SixTONES」の松村北斗さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
1 / 10

台湾で行われた映画「白鳥とコウモリ」のイベントに登場した「SixTONES」の松村北斗さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会

写真を見る全 10枚

SixTONES松村北斗:「力強い時間を共有できた」 台湾でファン3000人が熱狂 今田美桜とW主演映画イベントに登場

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんが9月5日、台湾で行われた、俳優の今田美桜さんとダブル主演を務める映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督、公開中)のレッドカーペットイベントと舞台あいさつに今田さん、岸監督と登場。台湾現地でのイベント全体で合計約3000人のファンが熱狂した。

あなたにおすすめ

 同作は、シリーズ累計発行部数200万部を超える、東野圭吾さんの同名小説が原作。“事件の真相”を追う容疑者の息子・倉木和真(松村さん)と被害者の娘・白石美令(今田さん)が手を取り合ったとき、“真実”が揺れ動く……というストーリー。

 イベントは台湾での公開を記念して「LUX Cinema」で開催。朝から行われた記者会見には、台湾現地の50媒体が駆けつけた。その後、ファンと現地メディアが詰めかけたレッドカーペットエリアに登場。フォトセッションで司会者から「ハートポーズ」のリクエストが飛ぶと3人でキュートなハートポーズを披露し、集まったファンやカメラマンから大きな歓声が上がった。

 松村さんは「大家好(ダージャーハオ)! 我是松村北斗」と現地の言語であいさつし、「この映画とともに台湾の地に来られたこと、皆さまにお会いできたこと、そしてこの映画が台湾の地で見ていただけることを本当にうれしく思います」と感謝を述べた。

 また、この日は100年以上の歴史を誇るレトロな赤レンガ建築「西門紅楼の広場」を訪れて写真撮影をするなど、台湾らしいスポットも堪能し、劇場内へ移動した。

 続く舞台あいさつでは、大きな拍手に迎えられて登壇すると、松村さんは「大家好! 我是松村北斗」と声をかけ、会場を一気に沸かせた。

 トークセッションで、司会者から「作品への出演・監督を決めた理由」を問われ、松村さんは「基本ミステリーというものが軸にありながらも、登場人物たちの関係性や空気をじっくりと描いて堪能するような余白がたっぷりあって、リズムが変わることがすごく面白かった」「パートによって何がメインに据えられているかがコロコロ変わるような魅力があり、映像化は難しいだろうけれど、出来上がった時に自分でも面白いものができたと思えそうだと感じ、ぜひ参加したいと言いました」と振り返った。

 岸監督は「容疑者の息子と被害者の娘がタッグを組んで追い求めていくというのは現実にはほとんど起きない設定ですが、演出する上で一番ひかれた部分でした。お二人ならあり得ないかもしれない状況の中でもバディーになっていく姿を表現できるという確信がありました。台湾の撮影監督ウェイン・ローさんと光と影の演出をいろいろと話し合い、とても良い映像が撮れてやり甲斐がありました」と作品への深い自信をのぞかせた。

 会場の観客からのQ&Aコーナーで、「役を通して得たもの」を問われた松村さんは、「監督が『その場の気持ちで演じていればいい』と安心させるように言ってくださり、見てくれる方をもっと信用して自分はその瞬間の一瞬一瞬に集中していいのだなという勇気をいただけました」と熱く語った。

 最後のあいさつでは、「自分たちの作った映画が海外や台湾でどう影響するのか想像できなかったですが、この場に来てポジティブなエネルギーを感じて力強い時間を共有できました。また映画とともに台湾を訪れたいです」と語った。

 降壇後、松村さんは「熱狂的だなと思いましたし、東野さんの映画が公開するっていうのが、かなり楽しみなことなんだなっていうのを体で感じられて、本当にうれしかったです。ありがとうございました」と台湾での1日を振り返った。

あなたにおすすめ

写真を見る全 10枚

エンタメ 最新記事

アクセス上位記事