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台湾で行われた映画「白鳥とコウモリ」のイベントに登場した今田美桜さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
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台湾で行われた映画「白鳥とコウモリ」のイベントに登場した今田美桜さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会

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今田美桜:「温かく歓迎していただいて、本当に感謝」 モノトーンコーデで台湾のイベントに

 俳優の今田美桜さんが9月5日、台湾で行われた、人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんとダブル主演を務める映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督)のレッドカーペットイベントと舞台あいさつに、松村さん、岸監督とともに出席。白のノースリーブトップスと黒のパンツというモノトーンコーデで登場した。

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 同作は、シリーズ累計発行部数200万部を超える、東野圭吾さんの同名小説が原作。“事件の真相”を追う容疑者の息子・倉木和真(松村さん)と被害者の娘・白石美令(今田さん)が手を取り合ったとき、“真実”が揺れ動く……というストーリー。

 イベントは台湾での公開を記念して「LUX Cinema」で開催。朝から行われた記者会見には、台湾現地の50媒体が駆けつけた。その後、ファンと現地メディアが詰めかけたレッドカーペットエリアに登場。フォトセッションで司会者から「ハートポーズ」のリクエストが飛ぶと3人でキュートなハートポーズを披露し、集まったファンやカメラマンから大きな歓声が上がった。

 今田さんは「大家好(ダージャーハオ)! 今田美桜です。大家今天開心嗎(皆さん今幸せですか)?」と笑顔を見せ、「今日はお集まりいただきありがとうございます。雨予報でしたけど、皆様のパワーもあってとっても晴れました!」と喜んだ。さらに「『白鳥とコウモリ』が台湾でも公開されるということで、こうして直接皆様に映画のお話ができること、届けられること大変うれしく思います」と語った。

 また、この日は100年以上の歴史を誇るレトロな赤レンガ建築「西門紅楼の広場」を訪れて写真撮影をするなど、台湾らしいスポットも堪能し、劇場内へ移動した。

 トークセッションで、今田さんは「容疑者の息子と被害者の娘という禁断のバディーが、父を信じたり疑ったりしながら真相を探っていく姿がすごく新しいと思いました」「美令の父親を信じる強さの中にどこか切なさや寂しさを感じて、役にすごく惹(ひ)かれ、演じさせていただけるのは幸せなことだなと思ってお引き受けしました」と役への熱い思いを明かした。

 会場の観客からのQ&Aコーナーでは、劇中で美令が身につける赤いアイテムが途中でなくなることへの演出意図について問われ、「真相が分かった後は色味を落としていこうというと話を事前にしていて、そこに気づいてくださってうれしいです」と笑顔で回答した。

 最後のあいさつでは、「台湾で映画が公開され、皆さんのお顔やメッセージにとても感銘を受けました。またぜひ台湾に来てお会いしたいです」と語った。

 降壇後、今田さんは「こんなにも温かく歓迎していただいて、本当に感謝でした。そして、(観客と)直接お話しすることができたので、より映画を届けられたのかなと思っています。楽しかったです」と台湾での1日を振り返った。

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