ダブル主演映画「白鳥とコウモリ」のクランクアップを迎えた「SixTONES」の松村北斗さん(左)、今田美桜さん(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんと俳優の今田美桜さんがダブル主演を務める映画「白鳥とコウモリ」(岸善幸監督、公開中)のクランクアップ写真が9月11日、公開された。花束を手にほほ笑む松村さん、今田さんをはじめ、柄本佑さん、井川遥さん、吉田羊さん、三浦友和さんらが、緊張感あふれる本編とは異なる、現場に流れていた確かな信頼と穏やかな雰囲気が伝わるカットとなっている。
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同作は、シリーズ累計発行部数200万部を超える、東野圭吾さんの同名小説が原作。“事件の真相”を追う容疑者の息子・倉木和真(松村さん)と被害者の娘・白石美令(今田さん)が手を取り合ったとき、“真実”が揺れ動く……というストーリー。
公開を迎えると、緻密(ちみつ)に張り巡らされたミステリーと、登場人物たちの感情が複雑に交差する重厚な人間ドラマに注目が集まり、鑑賞者からは作品の余韻に浸る声が続々と寄せられている。公開後、SNSでは「白黒では割り切れない感情に胸を打たれた」「もう一度最初から観返したい」「誰かと語り合いたくなる」「俳優陣の静かな熱演に引き込まれた」などの声が広がり、満足度調査では、満足度93.9%、口コミ推奨度96.7%となっている(2026年9月4日~6日、鑑賞者アンケート、MSS調べ)。
松村さんと今田さんは、これまでのイベントでも、作品に込めた思いや、本作が持つ重厚な魅力について語ってきた。松村さんは「本作の登場人物たちはみんな、それぞれいろんな種類の優しさで人生が動いていく人間ばかりです。この映画が生み出したメッセージも、皆さんへ向けての優しさに満ちあふれたものだと感じています」と語り、事件の真相を追うミステリーでありながら、その奥にある人間の感情や優しさにも思いを寄せている。
今田さんも「この作品はミステリーとしてもちろん見どころがたくさんありますし、それぞれの登場人物が抱える思いや人間模様もとても繊細に描かれています。一つ一つの表情や仕草にも感情がにじみ、見逃せないものばかりですので、ぜひ最後までじっくり観ていただきたいです」と語り、俳優陣の細やかな表現が本作の大きな見どころであることを明かす。
さらに岸監督も俳優陣の表情について「本当に胸が熱くなるような表情を撮影できたので、現場が幸福でした」と振り返り、一人ひとりに宿る感情が、本作の重厚な人間ドラマを支えていることを明かした。
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