9月12日放送「住人十色」の「家の中に二つの庭!? 光と緑に包まれた木の家」の一場面(C)MBS
タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。9月12日放送回は、愛知県江南市の、外も中もふんだんに木を使った、まるで大自然の中にいるような家を紹介する。
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住人(あるじ)は、2人の子どもがいる4人家族。夫妻ともに会社員で、今年2月に新居を建てた。経年変化をしていく木や、心を癒やす緑に囲まれた家にしたかったという夫妻。家族全員が楽しめる木の家の未来像について、夫は「同じように家も年を取っていくと思いますが、子どもが大きくなったら、『小さいときはこうだったよね』っていうのを、またこのリビングで話せるような家にしていきたいですね」と語った。
家の中は見渡す限り木の大空間で、天井高4メートルの吹き抜けは、格子状に組まれた梁(はり)が47本もむき出しになっている。アイランド型のキッチンも、天板以外は全て丈夫なナラ材で仕上げた。
また、玄関前に屋根付きの室内庭と、メインスペースにもう一つ、室内庭を設えた。二つの室内庭は、上部が開いた高い壁を立ち上げることで、光を採り込みながらプライバシーを確保。緑を手に入れると同時に、周辺環境の問題もクリアした。ただ、木や緑が多いため、定期的なメンテナンスが必要で、虫も大発生するなど想像以上に大変な面もあるという。
まるで日本庭園のようなメインスペースの室内庭は、日陰でも元気に育つ植物を選んだ。外壁で囲われているので、周囲を気にせず子どもたちがプールで遊ぶこともできる。
「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。
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