ファッション誌「Numero TOKYO」11月号通常版の表紙を飾った岡本多緒さん
8月に第1子の出産を発表した俳優の岡本多緒さんが、9月28日発売のファッション誌「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」(扶桑社)11月号通常版の表紙を飾った。「シャネル」2026年秋冬コレクションのジャケットをまとい、大人の魅力あふれる着こなしを披露している。
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岡本さんは、「TAO」名義でパリコレなどにも出演し、2013年に俳優デビュー。その後、ハリウッド作品を中心にキャリアを重ね、今年のカンヌ国際映画祭では主演映画「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督)で最優秀女優賞を受賞。シャネルのアーティスティック ディレクター、マチュー・ブレイジーさんが特別に仕立てたカスタムメイドのドレス姿でレッドカーペットに登場した。
同誌のインタビューでは、思うようにいかなくなったときや、やりたいことに手が届かなかったときこそ、「自分の中から馬力のようなものが湧き上がる」といい、モデルとして順調にキャリアを築く一方、次の目標が見つからず迷っていた時期に、最初の映画出演の話が舞い込んだと語る。
さらに、新しい世界へ飛び込むことにも、もともと恐怖心は少ないと明かす。モデルとして海外へ出たときも、自分が求められる場所へ行きたい、「そこに行かずにはいられない」という、引っ張られるような感覚があったと振り返る。
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