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俳優の西野七瀬さんが10月1日、東京・新宿歌舞伎町の通称「ゴジラロード」で開催された、映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」(三池崇史監督、10月23日公開)のプレミアイベントに登場した。超ミニ丈のボトムとロングスカートを組み合わせたような大胆なデザインのドレスで美脚を披露した。
ドレスは肩口に大きなリボンがあしらわれ、大人可愛い印象。「悪い奴らがたくさん出ている映画なんですけど、一見悪くなさそうな私の役も見ようによっては結構ヤバいと思いますので、そこも楽しんでください」と話し、集まったファンを魅了した。
この日は映画のロケ地でもある歌舞伎町のゴジラロードに、映画の世界観そのままに事件現場のように装飾した「バッド・カーペット」を設置。西野さんと、小栗旬さん、間宮祥太朗さん、来日したリヴ・モーガンさん、野村周平さん、向里祐香さん、岩田剛典さん、中野英雄さん、村上淳さん、舘ひろしさん、三池崇史監督が「バッド・カーペット」を歩いた。
映画はハーヴェイ・カイテルさん主演の「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」(1992年、アベル・フェラーラ監督)をベースに、物語の舞台を東京に移して三池監督が新たな形で生まれ変わらせた作品。小栗さんが、ダークでセクシーな「史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)」役で主演し、ハリウッド俳優のリリー・ジェームズさんが出演。カナダ・トロント国際映画祭でワールドプレミアが開催された。
東京で、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件を追う刑事・矢吹恭二(小栗さん)の前に、次期大統領の娘の行方を追って来日したFBI捜査官・グエン(ジェームズさん)が現れる。無関係に見えた二つの事件は、やがてこの街の最深部で複雑に絡み合っていく……という物語。西野さんは児童養護施設の園長を演じた。