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人気グループ「Travis Japan」の松田元太さんが主演、俳優の加藤ローサさんと大沢あかねさんがダブルヒロインを務める連続ドラマ「はだかんぼうたち」(テレビ朝日系、土曜午後11時)の第1話が10月3日、放送される。
原作は、2013年に刊行された直木賞作家・江國香織さんの同名小説。江國さん原作の「東京タワー」は、同じ「オシドラサタデー」枠で2024年4月期にKing & Princeの永瀬廉さん主演で連続ドラマ化された。松田さんは永瀬さん演じる小島透の友人、大原耕二を演じた。
◇第1話のあらすじ
「きのうは最高に楽しかったよ。ありがとう」。靴職人の鯖崎涼(松田さん)は、そう告げると、そっと頭をなでて女性の前を立ち去る。
表参道の職場へ向かった鯖崎は、いつものように行き交う人々の足元へ自然と視線を落とす。そんな中、ひときわ美しいパンプスを履き、凜とした佇まいで歩く筒井桃(加藤さん)に目を奪われ、その姿は鯖崎の心に強烈な印象を残す。
その日、鯖崎の働く店に、石羽拓(高木雄也さん)が訪れる。依頼は、結婚式で履くためのオーダーメイドシューズ。この時の鯖崎はまだ知らない。交差点で心を掴まれた桃が、石羽の婚約者であることを……。
強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望……心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる大人たちの甘美で無防備な恋愛群像劇が幕を開ける。
◇松田元太さんのコメント
お待たせいたしました! 第1話から、鯖崎が暴れます。浅はかで、“悪い男”の部分が、少しずつ見えてきます。桃ちゃんとの出会いによって、鯖崎の中にある“悪い男”の一面がさらに引き出されていくのですが、第1話はその始まりとして、とても重要な回です。
なぜ鯖崎はあのような言動をとったのか。なぜ桃に近づき、あのように接したのか。その理由が、これからの物語の中で少しずつ明らかになっていきます。なので、第1話はぜひ1000回見てください(笑)。周りの人にもたくさん広めてくれないと、泣いちゃうぞ! ぜひ見てください!
◇加藤ローサさんのコメント
初回は結婚を控えた桃が、鯖崎をはじめ、婚約者の石羽さん、親友の響子、家族と、大切な人たち全員と関わっていく回です。まさに人生の転機を迎える桃の“感情の揺らぎ”が一番出ている回だと思います。鯖崎とどんな出会いをして、桃が何を感じていくのか、まずはそこをぜひ見ていただきたいです。
三角関係が注目されがちな物語ですが、桃の迷いや葛藤には、きっと共感していただける部分がたくさんあるはずです。女性が一緒に人生を歩む男性を選ぶ時って、すごく大きな決断だと思いますし、一緒にいる相手によって人生は本当に大きく変わると思うんです。
皆さんに桃の生き方がどう届くのか、どんな反応が返ってくるのかは……正直ちょっと怖い部分もありますが……(笑)、自分の人生を自分で切りひらいていく今の時代だからこそ、幅広い年代の方の心に深く刺さるのではないかなと感じています。ぜひ見ていただきたいなと思います。
◇高木雄也さんのコメント
なんといっても第1話の見どころは、鯖崎を演じる松田くんです。前作「東京タワー」以降、さまざまな経験を重ねてきた彼の成長が全身からにじみ出ていると思うので、ぜひ皆さんにも感じていただけたらうれしいです。
僕が演じる石羽は、ただただまっすぐに桃のことを好きでいる人物。石羽と桃の温度感の違いも楽しんでいただきたいです。そして「Hey! Say! JUMP」が担当する挿入歌「再会愛 Lie 期待して Cry」が初回放送内で初公開されます。物語が進むにつれて、この曲と作品の世界観が少しずつリンクしていくので、1話ごとに曲と内容の距離感も楽しんでいただけたらうれしいです。