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ガールズアワード:玉城ティナ クール、セクシー、ガーリーまで ランウエーで4変化

 モデルの玉城ティナさんが、3日に国立代々木競技場第1体育館(東京都渋谷区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「マイナビ GirlsAward(ガールズアワード) 2017 SPRING/SUMMER」に出演。クールなジャケット姿や、超ミニのスカート姿、ミニボトムにハイソックスを合わせたガーリーなスタイルなど4パターンのファッションでランウエーを歩いた。

 玉城さんは「GUILD PRIME(ギルドプライム)」のステージに、白を基調にしたストライプジャケットとショートパンツのセットアップで登場。インナーは胸元にシースルー素材を使った黒いハイネックタンクトップを合わせたクールなスタイルだった。「SLY(スライ)」のステージでは、ビビッドな黄色の背中開きトップスに、黄色の超ミニスカ、編み上げサンダルというセクシーないでたちで、「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)のステージでは、黒のロング丈トップスにデニムのフレアパンツというカジュアルなスタイルだった。

 また「merry jenny(メリージェニー)」のステージでは、赤いリボン付きブラウスの上に、花柄のオフショルダーブラウスを重ね着し、ショート丈のキュロットを合わせたスタイル。キュロットは赤地にピンク地を重ねたプリーツで、淡いピンクのハイソックスとリボン付きミュールを合わせ、ガーリーに着こなしていた。

 ガールズアワードは2010年5月から毎年、2回開催されている人気のイベント。15回目の今回は、マギーさん、中村アンさん、トリンドル玲奈さんら人気モデルなど総勢約140人が出演した。

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