株式会社NEXER株式会社NEXER・猫の食事選びと重視ポイントに関する調査
■毎日の一皿、何を基準に選んでいる?猫の食事選び
猫を家族として迎える人が増えていますが、「何を食べさせるか」に悩む方も少なくありません。
ドライフードにするか、ウェットフードにするか。
価格を重視するか、栄養面を優先するか。
では、どのような基準で猫のフードを選んでいるのでしょうか。
ということで今回は、プレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』と共同で、事前調査で「現在猫と暮らしている」と回答した全国の男女100名を対象に「猫の食事選びと重視ポイント」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとプレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』による調査」である旨の記載
・tama(たまのおねだり)(
https://www.tamaone.jp/)へのリンク設置
「猫の食事選びと重視ポイントに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月26日 ~ 6月2日
調査対象者:事前調査で「現在猫と暮らしている」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:あなたが現在、猫に与えているフードの種類を教えてください。
質問2:そのフードを選んだ最も大きな理由を教えてください。
質問3:キャットフードを選ぶ際に、最も重視しているポイントはどれですか?
質問4:そのポイントを最も重視する理由を教えてください。
質問5:キャットフードを選ぶ際、どのように情報収集を行いましたか?(複数回答)
質問6:現在与えているフードに対して、総合的にどの程度満足していますか?
質問7:現在のフードへの満足点または不満点について、具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■55.0%が「ドライフードとウェットフードを併用」と回答
まず、現在どんな種類のフードを猫に与えているのかを聞いてみました。
最も多かったのは「ドライフードとウェットフードを併用」で55.0%となりました。
次いで「ドライフード(カリカリ)のみ」が35.0%、「ウェットフード(缶詰・パウチ)のみ」が8.0%と続きます。
一方で「市販フードと手作り食を併用」「その他」はそれぞれ1.0%にとどまりました。
ドライフードだけ、ウェットフードだけではなく、半数を超える方が2種類を組み合わせて与えていることがわかります。保存のしやすさや食べやすさ、水分補給のしやすさなど、それぞれの特徴を踏まえて使い分けている方が多いのかもしれません。
そのフードを選んだ理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「ドライフードとウェットフードを併用」と回答した方
・やっぱり猫もカリカリだけだと飽きそうだし、食欲などによって選べるから。(20代・女性)
・ドライフードは栄養のバランスや保存性が良く、ウェットフードは水分不足を補えるから。(30代・男性)
・ドライフードだけでは水分摂取量が少なくなるので、ウェットと併用しています。(40代・女性)
「ドライフード(カリカリ)のみ」と回答した方
・量が多く、パウチを買うよりやすい。(30代・女性)
・仕事が忙しいので、ウェットだと、こまめに見ないと乾燥しそうだから。ドライだと置いてしばらくは劣化しなさそうなので。(50代・女性)
・管理しやすく、一回分の量も簡単に測れる。(60代・男性)
「ウェットフード(缶詰・パウチ)のみ」と回答した方
・飲み込みやすいから。(30代・男性)
・お通じのため。(40代・女性)
・年寄りの猫なので、もう柔らかいものしか食べられない。(40代・男性)
ドライフードとウェットフードを併用している方から、飽きにくさや水分補給、栄養バランスを意識する声が見られました。猫の食欲や体調に合わせて、2種類を使い分けている方が多いようです。
一方で、ドライフードのみを選んでいる方は、価格や保存のしやすさ、管理のしやすさを理由に挙げています。ウェットフードのみを選んでいる方からは、飲み込みやすさやお通じ、高齢の猫でも食べやすいことを重視する声がありました。
猫の年齢や体調、生活スタイルによって、フードの選び方は大きく変わることがうかがえます。
■38.0%がフード選びで「猫の食いつき・嗜好性」を最重視と回答
続いて、キャットフードを選ぶ際に最も重視しているポイントを聞いてみました。
最も多かったのは「猫の食いつき・嗜好性」で38.0%でした。
次いで「価格・コスパ」が21.0%、「栄養バランス・成分表示」が19.0%と続きます。
健康や安全性も気になるものの、まずは猫がきちんと食べてくれることを重視している方が多いようです。どれだけ栄養バランスが整っていても、猫が食べてくれなければ続けにくいという本音がうかがえます。
そのポイントを重視する理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「猫の食いつき・嗜好性」と回答した方
・できるだけ猫の好きそうなものをあげたいから。(30代・女性)
・吟味して購入しても、食べてくれなくては始まらないので。(50代・女性)
・食べないものは買っても意味が無い。(60代・男性)
「価格・コスパ」と回答した方
・いっぱい食べるので、お金が大変。(10代・女性)
・家計を圧迫したくないから。(30代・男性)
・高いと続けられない。(50代・男性)
「栄養バランス・成分表示」と回答した方
・健康になってほしい。(30代・男性)
・栄養バランスは大事だから。(40代・女性)
・健康のことを一番に考えるから。(50代・男性)
「食べてくれなくては始まらない」「食べないものは買っても意味が無い」といった声が見られました。猫の健康を考えて選んでも、実際に食べてくれなければ続けられないため、食いつきや嗜好性を重視する方が多いようです。
一方で、価格やコスパを重視する方からは、食費の負担や継続しやすさを気にする声が挙がっています。毎日与えるものだからこそ、無理なく続けられる価格かどうかも大切な判断基準になっていることがうかがえます。
また、栄養バランスや成分表示を重視する方は、猫の健康を第一に考えてフードを選んでいるようです。食いつき、価格、栄養面のどれか一つではなく、猫の好みと健康、続けやすさのバランスを見ながら選んでいる様子が伝わってきます。
■情報収集の手段、27.0%が「口コミサイト・レビューサイト」を活用
では、フードを選ぶとき、どこから情報を集めているのでしょうか。
キャットフードを選ぶ際、どのように情報収集を行うか聞いてみました。
最も多かったのは「口コミサイト・レビューサイト」で27.0%でした。
次いで「メーカー・ブランドの公式サイト」と「家族・友人・知人からの口コミ」がともに25.0%、「動物病院・獣医師への相談」が21.0%と続きます。
口コミやレビューを参考にする方が多い一方で、公式サイトや身近な人の意見、獣医師への相談など、情報収集の方法は分かれています。
猫の好みや体質には個体差があるため、実際に使った人の声や専門的な情報を組み合わせながら、慎重に選んでいる様子がうかがえます。
■95.0%が、現在のフードに「満足している」と回答
最後に、今与えているフードへの満足度を聞いてみました。
「とても満足している」が41.0%、「やや満足している」が54.0%で、あわせて95.0%の方が現在のフードに満足していると回答しました。一方で「やや不満がある」は3.0%、「まったく満足していない」は2.0%と、ごくわずかにとどまっています。
多くの方が、納得できるフードを選んでいるようです。
満足点と不満点についても具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
満足している点
・よく猫が食べてくれる。(20代・女性)
・価格も安くて、栄養価も高くてコスパが良くて、猫も好んで食べてくれていること。(30代・男性)
・ネットで猫の一番好きなランキングを見て与え始めた。とても食いつきが良くなった。体重も増えた。(60代・女性)
気になる点・不満点
・外国製なので、円安で高くなったこと。(20代・男性)
・量が減って高くなった。(30代・女性)
・健康志向のものは値段が高い。(40代・男性)
猫がよく食べてくれることや、価格と栄養価のバランスに満足している声が見られました。食いつきが良くなった、体重が増えたといった声もあり、猫の反応や体調の変化が満足度につながっているようです。
一方で、気になる点としては、円安による価格上昇や内容量の減少、健康志向のフードの価格の高さが挙げられます。現在のフードに満足している方が多い一方で、毎日続けるものだからこそ、価格面への負担を感じている方もいることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、半数以上の方がドライフードとウェットフードを併用しており、フード選びでは「猫の食いつき」を最も重視していることがわかりました。重視するポイントとしては、「価格・コスパ」「栄養バランス・成分表示」も上位に並んでいます。
栄養や価格を気にしながらも、最終的な決め手になるのは、目の前の猫がきちんと食べてくれるかどうかのようです。情報収集では口コミサイトやレビューサイト、公式サイト、獣医師への相談など幅広い手段が使われており、95.0%の方が現在のフードに満足していると回答しました。
一方で、値上がりや内容量の減少など、価格面への不安も見られます。
猫の好みと健康、そして家計とのバランスを見ながら、自分の猫に合った一皿を選んでいくことが大切なのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとプレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』による調査」である旨の記載
・tama(たまのおねだり)(
https://www.tamaone.jp/)へのリンク設置
【tama(たまのおねだり)について】
社名:マーケティングパートナー株式会社
所在地:〒160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 新宿グランドタワー25F
Tel:03-6772-8194
URL:
https://www.tamaone.jp/
事業内容:「猫本来の食生活を探求する」をコンセプトのもと、猫好きが猫からおねだりされるような商品をセレクトし続けています。これからも、猫がおいしく食べて、ずっと健康でいられることを願い、猫のことを大切に想う人たちと共に学び、成長しながらより良いサービスと品揃えを目指します。
また、tamaオリジナルブランドの商品は、猫が元気に30歳を迎えられることが当たり前になるように、そんな願いを込め「cat life 30(キャットライフサーティー)(R)」をコンセプトに、他にはないユニークな商品を情熱を持って開発していきます。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:
https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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