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連続ドラマ「お迎え渋谷くん」第4話の一場面=カンテレ提供
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連続ドラマ「お迎え渋谷くん」第4話の一場面=カンテレ提供

SixTONES京本大我:「ぶっ飛ばしすぎ」展開に視聴者驚き 「俺が恋愛教えてやるって!」と自ら指南役に? 主演連ドラ「お迎え渋谷くん」で

 人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の京本大我さん主演の連続ドラマ「お迎え渋谷くん」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時)の第4話が4月23日、放送された。SNSでは、京本さん演じる「渋谷くん」が俳優の田辺桃子さん演じる「愛花先生」への思いがあふれて告げた一言に、「いきなりそう来るかー」「展開早すぎ」「段階をぶっ飛ばしすぎててカオス」と驚きの声が上がった。

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 京本さんは24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「まさかの展開で驚いたでしょー! それにしても4話のラストシーン、渋谷くん段階ぶっ飛ばし過ぎだって!! いいかげん、俺が恋愛教えてやるって!!」とつづり、恋愛初心者の役に対して、指南役を買って出ようとしていた。

 第4話は、看病のお礼という名目で、神田(内藤秀一郎さん)に遊園地へ連れてこられた愛花は、そこで渋谷とマネジャーの響子(長谷川京子さん)に遭遇する。キスの一件以来、初顔合わせで、謝りたい渋谷と、キスの意味を確かめたい愛花だったが、愛花と神田の姿を見て、2人がただならぬ関係だと勘違いした渋谷はさらに落ち込む。愛花もまた、あまりに親密な渋谷と響子の様子に、何やら心がモヤモヤ……。さらに神田も、普段はクールな渋谷が、愛花のこととなると分かりやすくオロオロしている姿に、なぜかイラついてしまう。

 帰り道、ようやく愛花と2人きりになった渋谷は、なんとかキスの一件を謝ることに成功。そのうえ、「先生のことが好き」と告白して愛花を驚かせるが、「好き=恋人になる」という発想がない渋谷は、「付き合ってほしい」と言うのを忘れていて……。

 渋谷の気持ちがうれしい愛花だったが、翌日出勤すると、保育園では思わぬ事態が。さらに、体育指導のため、園に新しく体育の先生が来ることになるが、それは、同じ大学・同じサークル出身の愛花の元カレ・大崎達也(宮近海斗さん)で……と展開した。

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