ファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演し取材に応じた飯豊まりえさん
モデルで女優の飯豊まりえさんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」に登場。合間に取材に応じ、「デニムは常に私の中でヒットしているアイテムなので、(今季も)すてきなデニムに出合えたら」とファッションについて語った。
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またプライベートでは「最近、あんまりカラーのものを買わないんです」と言いながらも、この夏は「黄色のカーディガンを買いました」という。取材時には、黄色地のアロハシャツに、スポーツウエア風のパープルのTシャツ、白いパンツ、厚底サンダルといういでたちで、「今期は紫が流行のカラー。スポーティーミックスにレトロ感を足しています」とコーディネートを説明した。
この日は、専属モデルからの卒業を発表した女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)とアパレルショップチェーン「WEGO(ウィゴー)」のコラボステージでランウエーを歩いた。ステージを「今回はみんなの中心となって盛り上げなきゃという責任感があった」と振り返り、「後輩の子が『盛り上げてくれてありがとう』と言ってくれたので、すごく救われた気持ち」とホッとした様子。「ガールズアワードはお祭りみたいな雰囲気に包まれているので、パワーをもらいました」と笑顔を見せていた。
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