「アストラゼネカ肺がん啓発イベント ー知ってもらいたい、肺がんのこと-」に登場した青木さやかさん
タレントの青木さやかさんが12月9日、東京都内で実施されたイベント「アストラゼネカ肺がん啓発イベント ー知ってもらいたい、肺がんのこと-」に登場した。前身頃の裾が短くリボンで絞る変形デザインのシャツとパンツ、パール風のネックレスが最旬ムード。キラキラ感のあるパンプスを合わせたエレガントな大人の装いだった。
あなたにおすすめ
松下洸平:「たまごっち」「デジモン」にハマった子供時代を語る 「放課後カルテ」で地上波ドラマ単独初主演
イベントでは、がん検診の重要性と「肺がん」に対する知識の啓発が行われた。日本のがん検診率は世界に比べて低いことや、コロナ禍で全国的な「がん検診受診控え」が起こり、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年上半期と比較して、2021年上半期のがん検診率は減少し、発見の遅れが生じている。
青木さんは、2017年に肺腺がんが発見され、手術を受けた。2019年に肺腺がんが発見され、手術を受けたミュージシャンの河村隆一さんも出席した。
あなたにおすすめ
松下洸平:「たまごっち」「デジモン」にハマった子供時代を語る 「放課後カルテ」で地上波ドラマ単独初主演