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美馬寛子:元ミス・ユニバース日本代表 美スタイル際立つタイトなドレススタイル

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 2008ミス・ユニバース・ジャパン(ミス・ユニバース日本代表)で、ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクターの美馬寛子さんが7月25日、東京都内で行われた2024年度のミス・ユニバース日本代表を決める選考会「2024ミス・ユニバース ジャパンファイナル“Iam”」の選考会後に取材に応じた。光沢感のあるタイトなロングドレスを着こなし、すらりとしたスタイルが際立つ装いだった。

 ドレスは肩の部分が大きく開き、首元にタックを寄せ、クロスしたリボンでウエストを絞ったようなデザイン。髪はセンターで分けて後ろで1本に結び、パール調の飾りが付いたイヤリングを着け、クールなムードを漂わせていた。

 今年の日本代表の選考は、全国の応募者の中から書類審査などを経て、セミファイナリスト35人(うち1人は選考会欠席)を決定。この日の選考会では、ファイナリストに選ばれた11人が各種審査などに臨んだ。本年度から応募資格にあった年齢制限の上限は撤廃し、18歳以上の全女性が参加可能になった。2024年度は、兵庫県神戸市出身のチャクラボルティ雅さん(22)がグランプリに選ばれた。

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