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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第6話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
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連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」第6話の一場面(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

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相武紗季:不倫相手との子を妊娠し離婚を懇願 安達祐実、磯山さやかとトリプル主演ドラマ6話が放送

 安達祐実さん、相武紗季さん、磯山さやかさんがトリプル主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜午後11時6分)の第6話が5月12日、放送される。

 ドラマは「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く同局の“全夫が震える”シリーズの第3弾。丸山正樹さんの同名小説(双葉社)が原作で、クセの強い“夫”の存在を幸せになるための共通の障壁としている親友3人が、「幸せ」を求めて手段を選ばず奮闘するマリッジサスペンス。

 ◇第6話のあらすじ

 璃子(相武さん)は、不倫相手の亮介(清水尚弥さん)の子どもを身籠もり、夫・弘毅(高橋光臣さん)に離婚を懇願。だが、弘毅は応じるどころか自分の子だと喜び、璃子はその姿に恐怖する。

 夫・哲也(塚本高史さん)への慰謝料に悩まされる友里香(磯山さん)は、麻矢(安達さん)と璃子に相談をするが、連絡を返さない2人へ怒りを募らせていく。

 ある夜、3人は麻矢の家に集まり、激しい口論に。そしてある衝撃的な結論にたどり着き……。

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