映画「エンジェルサイン」の舞台あいさつに登場した松下奈緒さん
女優の松下奈緒さんが11月16日、東京都内で行われた映画「エンジェルサイン」(北条司総監督)の舞台あいさつに、ディーン・フジオカさんと共に登場。ノースリーブで膝丈のシンプルな黒いワンピースに、光沢のある黒いパンプスを合わせた大人のブラックコーデで、すらりとした美脚を見せていた。
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ワンピースは、Vネックの襟とラメ感のあるツイードのスカートがシックな雰囲気。腕にはシルバーカラーのバングル、耳元にはフープイヤリングを着けて、上品な着こなしに仕上げていた。
映画は、全編を通してせりふを用いず、映像と音楽のみでストーリーが展開していく作品。チェリストのアイカ(松下さん)とピアニストのタカヤ(ディーン・フジオカさん)は、恋人同士で「いつか2人の音楽で、世界中の人々を感動させたい……」と、夢を追いかけていた。しかし、タカヤは「エンジェルサイン」というチェロとピアノの二重奏曲を作り上げた直後、帰らぬ人となってしまう……というストーリー。
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