映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」の完成披露上映会に登場した松村沙友理さん
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで俳優の松村沙友理さんが4月18日、東京都内で行われた主演映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」(大谷健太郎監督、5月12日公開)の完成披露上映会に、ヌードカラーのワンピースで登場した。
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ワンピースは立体的な花モチーフが全体にあしらわれた華やかなデザインで、ウエストのリボンのウエストマークでますますスタイルアップ。カラフルなビジューのイヤリング、リングを着け、オレンジやイエローの飾りが付いたピンクのサンダルを合わせていた。
原作は、平尾アウリさんが「COMICリュウweb」(徳間書店)で連載中のマンガ。岡山で地道に活動する地下アイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、熱狂的なファンたちの姿を描く。2020年にはアニメ化され、2022年に松村さん主演の連続ドラマが放送された。松村さんは乃木坂46卒業後、今作が初の主演映画となる。
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