SixTONES：個性を魅せた“ネオ和装”で登場　「いてくれてよかった！」出来事を語る　4年連続で新年1号目の表紙飾った「anan」発売

　人気グループ「SixTONES（ストーンズ）」が表紙を飾った雑誌「anan（アンアン）」（マガジンハウス）2380号が1月10日、発売された。同グループは4年連続で同誌の新年1号目の表紙を飾っている。今回は、表紙と紙面のグラビアに、和服にレザーアイテムやワイドパンツを合わせた“ネオ和装”で登場し、メンバーの持つ個性をさまざまな魅せ方で表現した。

　グラビアでは、各ペアの世界観が際立つバディーショットも掲載。妖艶な表情や無邪気な笑顔が飛びだしたジェシーさん×田中樹さん、優美で繊細、時にアンニュイな表現が際立つ京本大我さん×松村北斗さん、ワイルドでありながら凛とした表情を見せた高地優吾さん×森本慎太郎さん、それぞれが肩に手を回したり、しなだれかかったり、背中合わせになったりする。

　バディー対談では、ペアとなった相手の2023年に印象的だったことや、「いてくれてよかった！」と実感した出来事を語る。相手や、グループ全体への思いが読み取れる内容になっている。

　さらに、ソロインタビューでは、「2024年の抱負を漢字一文字で表すと？」という質問も。漢字の選び方や込めた思い、これからの展望等、新年ならではのメッセージを届ける。