女性ファッション誌「CanCam」9月号に登場する黒柳徹子さん
タレントの黒柳徹子さんが、7月23日発売の女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)9月号に登場する。黒柳さんが同誌に登場するのは2回目。特集「ようこそ、偏愛買いの世界へ」で、300近くあるという自慢の映えアクセサリーコレクションを披露し、「やっぱりキラキラ、ふりふり、じゃらじゃらとか大好き」と幸せそうに語る。
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テーブルに並べたアクセサリーは、昔海外で買い集めたビーズネックレスに、重量感のある陶器製のネックレス、ファストファッションブランド「H&M」で最近購入したハートモチーフのネックレスなどで、コレクションのごく一部だという。
黒柳さんは「アクセサリーにハマったのは、20代半ばにつけ始めたパールのイヤリングと母から譲り受けたブローチがきっかけです」といい、「気づいたらこんなに集まっちゃってびっくり! 今はみっちゃん(スタイリストの大野さん)が100円ショップのプラスチックケースで管理してくれているので、50年一度も同じ服を着ていない『徹子の部屋』でも衣装に合わせてその中から自分で選んでいます」と話す。
また、20代の頃は値段だけで買い物をして失敗したこともあると明かし、70年以上の買い物歴の中で、黒柳さんが身につけた買い物哲学、“好き”の磨き方なども語る。
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