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ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデル・玉城ティナさんが、スウェーデン発のファストファッションブランド「H&M(エイチ・アンド・エム)」の今夏のファッション・アンバサダーに就任し、24日から玉城さんが登場するキャンペーン広告が国内の店舗などで展開されている。同ブランドを国内で運営するH&Mジャパンが日本人モデルを起用するのは初めて。
玉城さんがモデルを務めるのは、同ブランドの若者向けカジュアルライン「divided(ディバイデッド)」のキャンペーン。広告ビジュアルのスタイリングも玉城さんが手がけている。
広告ビジュアルは、全国42店舗の店内ポスターや商品タグに使用され、同ブランドの公式LINEやFacebookなどでも展開。原宿店と戎橋店限定でスペシャルウィンドー、渋谷店、原宿店、新宿店、心斎橋店、戎橋店限定で店内にスペシャルディスプレーが設置される。8月6日まで。