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ぼくを探しに:シルバン・ショメ監督 「世界を作っているのは女性だと思っているんだ」

 日本では2004年に公開されたアニメーション映画「ベルヴィル・ランデブー」(03年)のシルバン・ショメ監督が初めて挑んだ実写長編映画「ぼくを探しに」が2日から全国順次公開されている。幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を失ったピアニストのポール(ギョーム・グイさん)が、同じアパルトマンに住む謎めいた女性“マダム・プルースト”(アンヌ・ル・ニさん)との出会いによって、味気ない生活を少しずつ彩りあるものに変えていく様子を、独特のユーモアでつづったファンタジー作だ。「これからも実写とアニメの両方を作っていきたい」と意欲を口にするほど今回の実写監督の経験に手応えを感じているショメ監督が、電話インタビューに答えた。

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