カッシェロ・デル・ディアブロ：「悪魔の日」を前にデビルマークのプレミアムワインをPR　悪魔が編集部訪問

　6月6日の「悪魔の日」を前に、悪魔ファッションに身を包んだPRスタッフが毎日キレイ編集部を訪問。スペイン語で「悪魔の蔵」という意味を持つワインシリーズ「カッシェロ・デル・ディアブロ」をアピールした。「ぶどうの品種を一通りそろえているので、飲み比べて楽しんでいただけたら。夏にはさっぱりとした味わいの白ワインやスパークリングワイン、バーベキューでのお肉には赤ワインもおすすめです」と紹介した。

　130年以上の歴史を誇るチリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」のプレミアムブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、あまりのおいしさから盗み飲みが絶えなかったため、創立者が「この蔵には悪魔が住んでいる」といううわさを流して人々をおどしたことが名前の由来で、ボトルにデビルマークがあるのが特徴。日本ではメルシャンが95年から販売している。

　ぶどうの品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなど10種をそろえており、ブレンドワインなどを含めると商品ラインアップは全15種。価格帯は税抜きで1570～2450円（参考価格）。

　現在、「カッシェロ・デル・ディアブロ」をプレゼントするキャンペーンを実施中。公式サイトでクイズに答えて応募すると、人気シェフの豪華な料理とワインが楽しめる1泊2日のキャンプ体験（10組20人）や、トリュフやフォアグラペーストをはじめとした豪華食材とワイン10本がセットになったボックス（100人）が抽選で当たる。また、対象商品を購入して、貼付シールを3枚集めて専用はがきで応募すると、もれなくチーズセットがプレゼントされる。6月30日まで。