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有村架純:透け感たっぷり…白×黒シースルーでセクシーな着こなし

 女優の有村架純さんが22日、東京都内で行われた映画「3月のライオン」(大友啓史監督)後編の初日舞台あいさつに出席した。有村さんは、白のストライプ柄のシースルートップスに、フリルの付いた黒いレース柄のシースルーのボトムスを合わせた透け感たっぷりのセクシーな着こなしだった。

 トップスは白のベアトップの上から白のボーダー柄シースルーの半袖を重ね着したようになった流行の肩出しデザインで、袖周りにはリボンも。ボトムスは黒のショートパンツの上から、サイドにフリルがたっぷり付いた黒のシースルーのロングパンツをはいたようなスタイルで、美脚もちらり。右サイドの真っ赤な花の刺しゅうがポイントで、足元のピンク×赤のツートンカラーのヒールや、パープル系で彩った両手のネイル、耳元のパール系のアクセサリーなどで華やかさをプラスしていた。

 この日の舞台あいさつには、倉科カナさん、清原果耶さん、神木隆之介さん、加瀬亮さん、伊勢谷友介さん、前田吟さんらも出席。倉科さんは白のストライプのパンツスタイルで、清原さんもノースリーブで白のひざ丈ワンピース姿だった。

 映画は、羽海野(うみの)チカさんの人気マンガを前後編の2部作で実写化。同じ下町に住む川本家の3姉妹と出会った高校生プロ棋士・桐山零(神木さん)が、数々の対局と温かな人々との交流を通じて、棋士として、人として、ある覚悟を決めていく姿などを描いた。

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