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女優の木村佳乃さんが17日、東京都内で開催中の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」のイベントに出席した。赤いひざ丈のワンピース姿で美脚を見せたいでたち。ワンピースはハイネックで、後ろの裾が長いフィッシュテール風のデザイン。存在感のあるゴールドパール系のイヤリングと、パイソン柄がアクセントになった黒いストラップパンプスを合わせていた。
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。20回目の今年は130以上の国と地域から約1万本以上の作品の応募があった。同映画祭のグランプリにあたる「ジョージ・ルーカス アワード」には、シンガポールのイーウェイ・チャイ監督の「カトンプールでの最後の日」が選ばれた。映画祭は24日まで開催される。