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女優の新木優子さんが11月29日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開かれた情報誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の「ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2018」表彰式に登場。爽やかなブルーのスリット入りミニワンピースですらりとした美脚を見せ、ポニーテールでキュートなムードにまとめていた。
表彰式には、モデルで女優の馬場ふみかさん、フジテレビ編成局制作センターの増本淳さんも登場した。
ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤーは、その年の人気作を生み出したクリエーターを表彰する賞。今年は興行収入が90億円を突破するなど、人気を集めた映画「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(西浦正記監督)のプロデューサーの増本さんが受賞した。新木さんと馬場さんはゲストプレゼンターとして登場し、増本さんにお祝いの花束を渡した。