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女優の真矢ミキさんが6月6日、東京都内で行われた映画「Diner ダイナー」(蜷川実花監督、7月5日公開)のジャパンプレミアの舞台あいさつに登場。黒を基調に金色の和柄がデザインされた華やかな着物風ロングガウンを羽織り、タイトな黒のパンツ、真っ赤なソールが目を引く繊細な黒レースのブーティーを合わせた大人の着こなし。首には大ぶりな金色のネックレスを輝かせ、華やかに装っていた。
ジャパンプレミアには藤原竜也さん、玉城ティナさん、窪田正孝さん、本郷奏多さん、武田真治さん、斎藤工さん、金子ノブアキさん、土屋アンナさん、奥田瑛二さんも出席した。
映画は、平山夢明さんのサスペンス小説「ダイナー」(ポプラ文庫)が原作。天才シェフで元殺し屋のボンベロ(藤原さん)が店主を務める殺し屋専用のダイナー(食堂)を舞台に繰り広げられるサスペンスエンターテインメント。孤独な人生を送ってきたオオバカナコ(玉城さん)はある日、怪しいバイトに手を出したことがきっかけで、ボンベロが取り仕切る殺し屋専用のダイナーにウエートレスとして身売りされる。カナコが来たことにより、殺し屋同士の暗黙のルールが崩れていき……というストーリー。